京セラ、インド最大級の国際展示会 「electronica India 2019」に出展

京セラグループの幅広い製品と創業60年の歴史を紹介

 京セラのアジア太平洋地域における主要販売会社である「Kyocera Asia Pacific Pte. Ltd. (京セラアジアパシフィック)」は、2019年9月25日(水)~27日(金)までの3日間、インド デリーにて開催されるエレクトロニクス業界の国際展示会「electronica India 2019」に出展しますので、お知らせいたします。なお、本展示会で同社の全事業部門の製品を出展するのは初めてです。
 
 「electronica India 2019」は、電子部品・製造機器・光技術からパワーエレクトロニクス、半導体、電子基盤・回路関連分野まで、エレクトロニクスの全てを網羅するインド最大級の国際展示会です。本年は、“Join Together with India (インドとともに)”をコンセプトに、自動車、産業、情報通信機器、生活環境、医療など幅広い分野で使用される製品の展示に加え、本年設立60周年を迎えた京セラグループの歴史を紹介します。

ブースイメージ
ブースイメージ

名称
electronica India 2019
会期
2019年9月25日(水)~27日(金) 10:00~18:00
場所
インド・インドエキスポセンター(https://indiaexpomart.com/
京セラブース
ホール11 - ブース番号 EG01(http://bit.ly/31ykPad
主な展示品
車載向けコネクタ、LiDAR用セラミックパッケージ、EV向けファインセラミック部品、産業用液晶ディスプレイ、インクジェットプリントヘッド、他


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