音が見える。日米特許技術で革新的イヤーピース第4弾、目標金額の943％を達成、 5/9(金)まで先行予約販売を実施いたします。

想像を超える、臨場感体験

2025-04-21 09:30

LIZER LAB(所在地：群馬県太田市、代表：三瓶秀昭)は「Makuake」にて実施している、新しい音体験が出来る『音が見える。日米特許取得の革新的イヤーピース第4弾』の先行予約販売での応援購入総額が188万円を超え目標金額の943％を達成しましたのでお知らせいたします。予約販売は2025年5月9日(金)まで実施いたします。

アタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake」プロジェクトページ
https://www.makuake.com/project/jijuma-horn/

開発背景

＊ヘッドホン、イヤホンの長年の課題であった『頭内定位』からの解放を目的に開発。
＊イヤホンの頭の中で鳴る課題を改善するため、イヤーピースを新設計し直した。
＊高音質ハイレゾ等への対応や、動画・VR等と音とのマッチングを強化。
＊国内特許取得済(特許第6621166)、米国特許取得済(特許11240581)

特徴

＊イヤーピースJIJU 6作目の製品
2019年11月に頭外定位イヤーピースを販売開始し、「JIJUMA-HORN」は今回で6作目の製品。
Makuake第4弾の『JIJUMA-HORN、JIJUMA-HORN BRASS』は従来のプラグ材質を踏襲しステンレス製(SUS)と、真鍮製(BRASS)で構成。フェーズプラグの先端開口径と側面開口径を見直し、JIJUJET-3とJIJUMAの中間的な良いとこどり構成としました。

＊主な変更点は4つ
(1)フェーズプラグ頭部先端開口径を中間サイズ化し嗜好の選択化。
(2)フェーズプラグ横の孔径拡大により頭外定位感を強化(JIJUMA比)
(3)フェーズプラグ先端開口部をホーン形状化し広がり感を強化。
(4)フェーズプラグの音道を端面加工化する事で制動をかけ、ダンピングのある聴き心地の良い低音を確保(エンドミル加工の踏襲)

＊コンサートホールやライブ会場で聴く感動の再現
JIJUMA-HORNは、通常のイヤーピースとは逆向きに組み付けるのが特徴。先端の音道管には金属製のフェーズプラグを組込み、カップ内の前方向に出音。更にカップに小さな孔を開けることで、音が目の前から聞こえるような『前方定位』感や、コンサートホールやライブ会場で聴くような臨場感の再現を可能としています。

主なリターンについて

L／M／S各サイズ　一般販売価格　3,760円
M／L、M／S カップ2セット(プラグ1セット)　一般販売価格　4,760円
L／M、M／M、M／S、S／Sカップ2セット(プラグ2セット)　一般販売価格　5,960円
LMS各サイズフルセット　一般販売価格　8,250円
※Makuake支援購入時は、一般販売価格の25％引きから
※価格は税込み

プロジェクト概要

プロジェクト名：音が見える。日米特許技術でホールの臨場感と心地よさを。
　　　　　　　　革新的イヤーピース第4弾
　　　　　　　　イヤーピース JIJUMA-HORN
期間　　　　　： 2025年3月26日(水)9:00～5月9日(金)
URL　　　　　： https://www.makuake.com/project/jijuma-horn/

製品概要

商品名　：JIJUMA-HORN
種類　　：頭外定位イヤーピース
内容　　：イヤーピース1式、取説1個、厚紙ギフトBOX、
　　　　　又は蝶番付ハードケース1個
サイズ　：カップ外形　L：13.0　M：12.0　S：10.5(最大径)
カラー　：カップ部　ナチュラル色
素材　　：カップ部　特殊シリコン、プラグ部：SUS303、又は真鍮(金メッキ処理)
販売場所：Makuakeサイト内(Amazon、メルカリ販売は6月以降の予定)