今の時代 なぜ、マクドナルド(業界1位)よりもウェンディーズ(業界3位)に注目するか?

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11月27日に公開しました小山政彦のコラム「3番目を目指す(前編)“独自固有の長所”で勝負」のアクセス人気が高まっておりますのでお知らせします。
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私は仕事で年に何度かアメリカを訪れる機会がありますが、ここ10年ほど街中で見かけるハンバーガーショップは、そのほとんどが「マクドナルド」か「バーガーキング」です。

アメリカのハンバーガー業界の1位は「マクドナルド」、2位は「バーガーキング」です。

両社は同じようなポリシーを持ち、店舗の規模や数、売上高で首位を競っています。

一方で、私はその環境の中にあって“高い顧客満足度”を維持している「ウェンディーズ」(業界第3位)や「イン・アンド・アウト(IN-N-OUT)バーガー」(業界第7位)に注目しています。

今回は、私がなぜ業界1位、2位ではなく「3位」の企業に注目し「3番を目指す」と語るのか、その理由をご説明させていただきます。
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小山政彦
■プロフィール
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■著 書 
『デキる上司の伝える力』(あさ出版)
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