メタバース活用、9つの研究室を設置した社会人スクール 「国際不動産カレッジ」9/16開校 最大5資格が1年間で取得可能
金融不動産業界の総合スクール「国際不動産カレッジ」(所在地:東京都港区、運営:株式会社リアルエステート・エージェント・ジャパン、提携:一般社団法人日米不動産協力機構 教育部門)は、新設「国際不動産マイスター」資格を含む4つのグローバル不動産関連資格の他、米国不動産ビジネス学科、不動産エージェント学科、不動産英語学科等の9つの研究室を設置し、2022年9月16日(金)に入学式をメタバース上で実施しました。
受講は年間を通じて随時可能で国際不動産関連4資格とメタバースマスター資格の合計最大5資格が1年間で取得可能なプログラムを構築。
本スクールは、メタバース&ZOOMの利用で、全国どこからでも受講が可能です。
国際不動産カレッジ: https://grec.jp/
2010年から開校する「国際不動産カレッジ」は昨年9月よりスタートしたメタバーススクール「アカデミア」を統合し、「国際不動産カレッジアカデミア」として2022年9月1日(木)より新たなスクール制度をスタートいたしました。
中でも第15期国際不動産カレッジアカデミアでは新たに研究室制度を導入し、米国不動産ビジネス学科(資格取得含む)、不動産エージェント学科、不動産英語学科、不動産ビジネス学科、ビジネス英語学科等合計9つの研究室を年間を通して開講する他、メタバースマスター資格も取得可能。メタバースプラットフォームのスクール内に各講師の研究室、クラブが設置され、年間を通じて200以上の講義、イベント、クラブがリアル&ZOOM&ヴァーチャルで開催される自律式ハイブリッド型スクールとなります。
不動産業界の方はグローバル不動産ビジネスの習得とスキルアップが可能となり、他業種の方もメタバーススクールで様々な体験、自身のクラブ構築等が可能となり、今後のWEB3.0時代の到来に向けた準備、スキル習得が可能となります。