週に何回○○していますか?新婚カップルのリアルな毎日とダンナの知らない妻の実態を徹底調査&結婚式で泣く新郎は4人に1人!?男泣きの実例
株式会社リクルート(本社:東京都千代田区 代表取締役社長 兼 CEO:柏木 斉)が発行する結婚情報誌『ゼクシィ』では毎号様々な特集をしています。
『ゼクシィ4月号』(2月23日発売)の中から、“今どき”新婚ライフの実態に関する「今どきふたり暮らし「みんなどうしてる?」白書2012」と「結婚式の男泣き」について新婚の妻にアンケートを実施いたしましたのでご紹介いたします。
▼『ゼクシィ4月号』(2月23日発売)の立ち読みはこちら
http://zexy.net/mar/honshi/index.html
――――――――――――――――――――
■週に何回、1日何回していますか?
――――――――――――――――――――
Q.1日何回キスしていますか?
平均4.5回
・いってきまチュッしている人 41%
・お帰りチュッしている人 20%
・おやすみチュッしている人 39%
Q.1日何通メールしていますか?
平均1.9回
「今から帰るよ」「晩ゴハンはなくてOK」など日常の何気ない報告や相談がほとんど。
Q.週何回「好き」って言っていますか?
妻→夫 6.7回
夫→妻 4.7回
Q.Hって週何回していますか?
平均1.1回
約7割がスキンシップというより“子作り”のため、1~2週間に1回という回答。
※出典:2011年12月に「花嫁1,000人委員会」のメンバー280人が回答したアンケート
――――――――――――――――――――
■夫婦の実態 YES?それともNO?
――――――――――――――――――――
Q.家事の分担ってしていますか?
YES 67%
NO 33%
ダンナさんの担当 1位ゴミ出し、2位食器洗い、3位お風呂の掃除
Q.お風呂って一緒に入っていますか?
YES 61%
NO 39%
スキンシップはお風呂で、というカップルは6割以上にも。
しかもYESと答えたうち、2割の人が「毎日」入っているというのには驚き!
Q.ダンナさんに耳かきしてあげていますか?
YES 29%
NO 71%
Q.ダンナさんの前で着替えますか?
YES 78%
NO 22%
Q.結婚指輪、ちゃんとしていますか?
妻 YES 78%
夫 YES 73%
その他、「ダンナさんが赤ちゃんコトバを使うことはありますか?」「あなたを一番イラつかせたダンナさんのひと言は?」「『実家に帰る!』って言ったことはありますか?」「家出したことはありますか?」「他の人に絶対言えない秘密は?」などについての結果は、『ゼクシィ4月号』(2月23日発売)で!
※出典:2011年12月に「花嫁1,000人委員会」のメンバー280人が回答したアンケート
▼『ゼクシィ4月号』(2月23日発売)の立ち読みはこちら
http://zexy.net/mar/honshi/index.html
――――――――――――――――――――
■ダンナの知らない妻の実態
――――――――――――――――――――
Q.へそくりはありますか?
YES 51%
NO 49%
平均額は約140万円!
Q.ダンナの携帯電話を見たことありますか?
YES 39%
NO 61%
ロック解除したことある人は8%。
Q.元カレからのプレゼントを使っていますか?
YES 33%
NO 67%
その他、「ダンナさんに内緒でお金を稼いでいますか?」「元カレの写真残っていますか?」「ダンナさんの悪口、誰かに言ったことありますか?」などについての結果は、『ゼクシィ4月号』(2月23日発売)で!
※出典:2011年12月に「花嫁1,000人委員会」のメンバー280人が回答したアンケート
▼『ゼクシィ4月号』(2月23日発売)の立ち読みはこちら
http://zexy.net/mar/honshi/index.html
――――――――――――――――――――
■結婚式の男泣き
――――――――――――――――――――
Q.あなたのダンナさんは結婚式で泣きましたか?
はい 27.3%(516人中141人)
なんと4人に1人以上の男性が結婚式で涙を流したという結果に!
※出典:結婚にまつわるアンケート(ゼクシィ調べ)
調査期間:2011年11月8日(火)~11月9日(水)
調査対象:20~34歳の既婚女性258人
結婚式中、抑えきれない感情が涙と共にあふれ出した「男泣き」の瞬間を花嫁に投稿してもらいました。
・結婚式では彼も「花婿の手紙」を用意。なんと手紙を読む前の“開いた瞬間”から涙、涙、涙。
・彼の中座のエスコートに、サプライズで母を指名。感激で涙するお義母さんの姿に彼も、もらい泣き・・・
どころか号泣で。決めたときは恥ずかしがっていたのに、可愛いなぁ、もう。
・長年ひとり暮らしだった彼。親との思い出にと、内緒でラストバイトを用意したらなんと大泣き!
「そんなに!?」と、申し訳ないけどその泣きっぷりにお義母さんと大爆笑。
・私の中座中、彼へのサプライズで思い出の写真とメッセージで構成したムービーを流したら・・・
見た彼が大号泣。すっかり涙腺が緩んだ彼は、その後も延々泣きっぱなし(笑)。
この他にも新郎だけでなく、新郎新婦の父や弟、ゲストの男友達や職場の上司など、
たくさんの「男泣き」実例が寄せられました。もはや結婚式に「男泣き」は当たり前!?
※出典:2011年11月に「花嫁1000人委員会」のメンバー105人が回答したアンケート
▼『ゼクシィ4月号』(2月23日発売)の立ち読みはこちら
http://zexy.net/mar/honshi/index.html
――――――――――――――――――――
◇『ゼクシィ4月号』(2月23日発売)について
――――――――――――――――――――
■特集
・結婚式のお金のかけ方リアルデータ&ランキング
・“彼”と“わたし”の結婚準備リアル奮闘記
・最旬ドレス対決!“パステル”vs“ダーク”カラー
・誰にどう渡す?【お礼】【お返し】【お車代】最前線レポート
・今、結婚指輪は“デザイン+α”で選ぶ時代です
・今どきふたり暮らし「みんなどうしてる?」白書2012
・写真映え ウエディングケーキ100
・花嫁ビューティ「こんなはずでは・・・」40連発
・名曲とともに愛でる・・・嗚呼、これぞ結婚式の男泣き。
■ゼクシィオリジナル特典付録
・かわいすぎる 立てて置けるしゃもじ(フィンランドからの発信 HELMI nordic line)
■綴じ込み付録
・ゲストおもてなしBOOK(ゲスト1000人に聞いて分かった、喜ばれるための秘訣教えます!)
・「式直前1カ月」すべて見せますBOOK(ラストスパートは愛と焦りのワンダーランド)
――――――――――――――――――――
◇「立ち読みゼクシィ」について
――――――――――――――――――――
『ゼクシィ』最新号はネットで一部“立ち読み”ができます。
4月号は2月23日(木)からご覧いただけます。
▼「立ち読みゼクシィ」はこちら
http://zexy.net/mar/honshi/
――――――――――――――――――――
◇『ゼクシィ』を送料無料でおうちまでお届け
――――――――――――――――――――
『ゼクシィ』は4冊続けて読むと、結婚式までに知っておきたい基本情報やノウハウが完璧に分かるようになっています。
さらにじっくりしっかり準備をする方には、6冊の購読をオススメです。
半年に1度の人気企画「彼専用ゼクシィ」や「花嫁ヘアカタログ」なども読めます。
・3冊以上の予約購読でオリジナルグッズをプレゼント
・6冊の予約なら、オリジナルグッズに加え1冊無料に!
・ご自宅まで送料無料でお届けします
▼予約購読のお申し込みはこちらから
http://magapla.net/index.php/module/ShohinSagasu/action/CategorySagasu/group/group7/catid/0-212-213/catno/213
――――――――――――――――――――
◇「花嫁1,000人委員会」について
――――――――――――――――――――
『ゼクシィ』を一緒に作ってくれる先輩花嫁の登録メンバーです。
『ゼクシィ』の記事には、たくさんの先輩花嫁の体験談やアドバイスが紹介されています。
その声の主が「花嫁1,000人委員会」(通称“花会生”)。
Webアンケートや電話取材への協力、座談会への参加、さらに撮影参加など活動もさまざまです。
▼「花嫁1000人委員会」についてはこちら
http://zexy.net/contents/guide/hanakai/sub.html
――――――――――――――――――――
◎参考 結婚情報誌『ゼクシィ』媒体概要
――――――――――――――――――――
ホテルや専門式場、チャペルレストランなど様々なスタイルのウエディング会場をはじめ、ジュエリーやドレス、引出物、二次会会場など、ブライダルに関する情報を掲載しています。
誌名:ゼクシィ
発行開始日:1993年5月24日
発行エリア:全国19版
部数:約30万部
発行サイクル:毎月23日~25日 ※版によって異なる
定価:300円~500円(税込) ※版によって異なる
シリーズ:『ゼクシィ国内リゾートウエディング完全ガイド』『ゼクシィ海外ウエディング完全ガイド』『ゼクシィAnhelo』
Webサイト:『ゼクシィnet』(PC)『ケータイゼクシィ』(携帯)
▼『ゼクシィnet』はコチラから
http://zexy.net/
▼ブライダル総研はこちら
http://bridal-souken.net/
▼リクルートについて
http://www.recruit.co.jp/
――――――――――――――――――――
【本件に関するお問い合わせ先】
https://www.recruit.jp/form/inquiry_press.php
――――――――――――――――――――