かつ銀の極レアとんかつが発売から2週間連続で売切れ完売

新調理法で均一なレア揚げをチェーン店舗で実現

静岡県内で展開するとんかつチェーン、かつ銀(本社:株式会社にしはらグループ、静岡県三島市富田町3番30号、代表取締役社長 西原洋平)が12月25日から静岡SBS通り店(静岡市駿河区中村町225-1)にて実験的に限定15食で販売している「極レアとんかつ」が連日、ディナータイムを待たずに売り切れる程の売れ行きだ。

かつ銀の極レアとんかつ

35mmの極厚ながら柔らかさ210%増し、肉の旨味は倍増で鮮やかな鴇色(ときいろ)

豚肉がレアというと、怖さを覚える方もいるだろう。だが、かつ銀のとんかつの場合は心配不要だ。
厚生労働省が定める食品衛生管理法上の理論に基づいて、一晩掛けてじっくりと火入れし実現している。
時間を掛ける事でたんぱく質が変性せず、肉の美味しさを最大限引き出し、かつ中心部位はピンク色ながら安全に食す事が出来る。
35mmという厚さだと、表面が焦げてしまうか、中がレア過ぎて火が通らない生焼け状態に通常はなってしまうが、
かつ銀の新調理法の場合はしっかりと火が通っていながら中心部位が僅かに鮮やかなピンク色を残す火入れに仕上がっている。

誰が調理してもブレの無い仕上がりを実現

近年とんかつも技術進化が著しく、熟練した職人が揚げる中心部位がレアになったとんかつを目にするようになった。
だが、こうした揚げの技術には長年の修業が必要であり、その熟練した職人ですら日によって火の通り具合、仕上がり具合が異なると思う。
それをかつ銀はとんかつチェーンながら誰が調理してもブレが無く、同じ火の通りになる調理法を数百回の試行錯誤の末に完成させた。
稀に有名とんかつ店でも明らかに火が通っていないレア過ぎるとんかつを出している店が見受けられるが、豚肉である限り無菌はあり得ない。
多くの店が採用している林SPF社もSPF豚の正しい認識として「無菌豚ではないし、レアでは食べられない」とHPのトップページに大きく書いてある。
かつ銀はにしはらグループという他にも中華チェーンの一番亭や鉄板焼き店のぼて福を展開する飲食チェーンなので安全ではない商品を提供するわけにはいかない。
歯できちんと噛み切れるよう、しっかりと火が通りながら鮮やかなピンク色を残した絶妙の仕上がりを堪能して貰いたい。

35mmの極厚レアとんかつが1980円の安さ

チェーン店なので待たせずに提供出来ている魔法

レアとんかつは通常、低温で揚げる為にオーダーから40分程待たされる事が多い。
有名店でかなり前から予約して高額払って、そのとんかつを食べる為だけに時間を作って訪問するなら良いだろうが、かつ銀はチェーン店である。
オーダーから40分も待たせていてはお客様は不満に感じるだろう。また、待つのが嫌でオーダーを控える人も居るかもしれない。
だが、そんな心配は無用だ。通常の一般的なとんかつと同じ提供時間以内で運ばれてくる。
これも新調理法だからこそ成し得る技だとか。味もただ揚げたのとは異なり、明らかに肉の旨味が濃い。
新調理法では誰が揚げても均一なレアを実現するだけでなく、普通に揚げるよりも柔らかく、ジューシーで、とんかつの旨さを追求している。
かつ銀では先行販売していた静岡SBS通り店で大好評だったため、1月中にも全店舗に導入を検討しているとの事。

チェーン店だからこそ安く、安心安全で安定した美味しさ

チェーン店と聞いて良いイメージよりもネガティブなイメージを抱く人は多いだろう。
マズい、化学調味料や保存料だらけ、衛生上も不安…
だが、にしはらグループは一流のとんかつ店にも負けない味をチェーン店ながら実現している。
一流チェーン店はとんかつが4000円程度したりする場合もあるが、にしはらグループは同じレベルのとんかつを1980円の庶民価格で提供する。
厨房内は定期監査で徹底した清潔環境を保っており、保存料など健康に心配な物も使用せず、地元の新鮮な食材を提供する事を旨としている。
この極レアとんかつも新調理法で旨味が倍増しているが、化学調味料などは一切使用していない。
良い商材を鮮度よく、そして少しの工夫で美味しさを生み出している。
これだけのクオリティのとんかつを販売するチェーン店はかつ銀だけかもしれない。

静岡SBS通り店

かつ銀の極レアとんかつに関する問い合わせ先

株式会社にしはらグループ
住所:静岡県三島市富田町3番30号
電話:055-976-3000
http://ni-g.co.jp
担当者:西原洋平

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