【広島県福山市】駐日イタリア大使館公邸での記念植樹を実施
福山発見のミステリーローズ3品種を駐日イタリア大使へ贈呈
世界バラ会議福山大会 2025 を記念し、2025 年(令和7年)5 月 17 日(土)から 19 日(月)まで開催するばらの祭典「Rose Expo FUKUYAMA 2025」において、6 か国の駐日大使・大使夫人によるローズガーデンを展示する予定です。イタリア大使のガーデンもその一つとして、多くの来場者にばらの魅力を伝えていただきます。
これに先立ち、ガーデン展示の協力に対する感謝と友好の意を込め、福山で発見されたミステリーローズ3品種を駐日イタリア大使ジャンルイジ・ベネデッティ(Gianluigi BENEDETTI)閣下に贈呈し、同時に、この時期が東京に於けるイタリア大使公邸設立60周年にもあたりますので、大使の配慮で記念植樹を行います。
記念植樹について
日時
2025 年(令和7年)4月8日(火)16 時 30 分~(記念植樹後の会談含めて1時間程度)
場所
東京都港区三田 2-5-4(イタリア大使館公邸)
出席者
駐日イタリア大使 ジャンルイジ・ベネデッティ(Gianluigi BENEDETTI)閣下
福山市長 枝広 直幹 ほか
福山市から贈呈する3品種のばら
市内で発見された、江戸時代には既に存在し、中国から伝わったとされる由来不明のばら、通称「ミステリーローズ」の3品種(各2株、計6株)
・管茶山旧邸で発見されたばら「廉塾ばら」 “福山茶山薔薇”(ふくやまちゃざんばら
・本市駅家町の民家で発見されたばら “福山太白”(ふくやまたいはく)
・本市三吉町の道路脇で発見されたばら “福山雅”(ふくやまみやび)
※ローズガーデン展示の協力依頼の際に、公邸内の日本庭園改修にあたっての大使からの相談に対して、庭園内の風情にふさわしいばらとして本市から提案したもの
福山市について
福山市(市長:枝広 直幹)は、瀬戸内海沿岸のほぼ中央、広島県の東南部に位置し、高速道路網のアクセスが良く新幹線「のぞみ」も停まる、人口約46万人の拠点都市です。
福山市には四季折々の美しさを見せる自然、温暖な気候、海・山・川から得られる恵みがあります。100万本のばらが咲き誇る「ばらのまち」としても知られ、2025年には世界バラ会議福山大会が開催されます。また、潮待ちの港として栄え日本遺産に認定された景勝地「鞆の浦」や、JR福山駅の新幹線ホームから見え、2022年に築城400年を迎えた「福山城」、2つの国宝をもつ寺院「明王院」などの名所があります。
産業としては、鉄鋼業や繊維産業など多様な製造業が集積し、ものづくりのまちとして発展してきました。デニム生地は、世界のハイブランドにも活用されるなど高い品質が評価されています。
世界バラ会議について
「世界バラ会議」は、ばらの生産者や研究者など、ばらをこよなく愛し、その美しさにふれてきた約700名が一堂に会する国際会議です。3年に1度、各国から集まった参加者は、ばらに関する知識の啓発と普及に努めるほか、開催国のばら園の視察を行います。
Rose Expo FUKUYAMA 2025について
「世界バラ会議福山大会」に併せ開催される、「Rose Expo FUKUYAMA 2025」では、著名人によるトークイベント、有名デザイナーが手掛けるエントランスガーデン、新品種や人気品種のばらの展示・販売を行う、ローズマルシェなど実施。情報は順次更新予定。