【お役立ち資料】【セミナーご案内】70歳就業時代、シニア人材に求められる働き方とキャリア支援のあり方

【お役立ち資料】70歳就業時代を実現するためのシニア人材のキャリア開発&展開

昨年4月の通称「70歳定年法」の試行を機に、継続雇用などの制度変更や、それに紐づくキャリア支援施策の見直しを進める企業様が増えています。社員構成上のシニア人材の割合が増加する今後に向けて、終身雇用・年功序列の価値観のなかで長年キャリアを培ってきたシニア人材が、年齢を重ねても活躍し続けることの、経営上の重要性が高まっています。

ここでは、シニア人材のキャリア開発・キャリア支援に向けて先行して取り組みを行っている4社と合同で、2020年12月から2021年3月まで議論した内容を公開します。

多くの企業では60歳前後に定年という節目がありますが、雇用のカタチが変わっても「自分の強みはさらに伸ばしていくことができる」というマインドを持ち続けるには、企業はどのように支援したらよいかなど、議論しまとめた内容をご覧いただけます。資料では、参画メンバーが所属する各企業での施策例もご確認いただけます。

▼本ワーキンググループ参画メンバー
【参画メンバー(50音順)】*所属・役職は活動当時のもの
大和ハウス工業株式会社 菊岡 大輔氏(東京本社 人事部長)
パナソニック株株式会社 石村 直美氏(キャリアクリエイト部 課長) 
ブラザー工業株式会社  近藤 八朗氏(人事部採用教育G シニアスタッフ・キャリアコンサルタント)
三井不動産株式会社   後藤 要二氏(人事部人事グループ 企画統括)

シニア人材のキャリア開発・キャリア支援の検討に向けて、ヒントとしていただけましたら幸いです。


【セミナー情報】企業事例から学ぶ、ミドルシニアをテーマとした「自律的キャリア開発」の取り組み

主にミドル・シニア層を中心とした「自律的キャリア開発」の取り組みについて、実践企業の3社(電通ニューホライズンコレクティブ、NEC、富士通(※敬称略、五十音順))に事例をもとにご講演いただきます。 後半では、70歳就業時代における「自律型キャリア開発」をテーマに長年、ミドル・シニア層のキャリア開発の研究に取り組まれている桃山学院大学 経営学部 三輪卓己教授をゲストにお迎えし、パネルディスカッションを行います。
施策の方向性を検討するヒントとして、お役立ていただけましたら幸いです。

【開催日時】2022年2月18日(金) 13:30~17:00(zoom開催)

株式会社ライフワークス

年代別の課題に沿ったキャリア研修をはじめとして、社員のキャリア自律を体系的に推進する体制や仕組みづくりのご支援を行っています。
また、設立以来20年以上の企業支援実績を通して蓄積したノウハウやネットワーク、情報を活かし、各社の人事課題に向き合い、キャリアに関する課題解決のソリューションを提供しています。

【年間】 取引社数 約200社 研修受講者数 約12,000名
【累計*2021年3月現在】 研修受講者数  140,185名

会社情報はこちら
https://www.lifeworks.co.jp/company/


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