聘珍樓横濱本店の味が2日間のみ中華街で復活! 年末恒例外売り限定販売

2022-12-01 15:15

株式会社聘珍樓(読み:ヘイチンロウ、本社所在地:神奈川県横浜市)では、「第34回 年末恒例外売り」を、2022年12月30日(金)・31日(土)に聘珍樓が運営する横浜中華街「The CAFE(ザ カフェ)」にて開催いたします。

創業138年の歴史を持つ現存する日本最古の中国料理店聘珍樓(店舗:日比谷、大阪、吉祥寺、小倉、香港 ※横濱本店は現在一旦クローズ中)では、毎年12月30日・31日の2日間に限り、横濱本店店頭にて聘珍樓シェフが手作りしたお料理をお買い上げいただける「外売り」を33年の長きにわたり開催してまいりました。
今年は本店前ではなく、中華街のランドマークである「善隣門」となりの「聘珍茶寮ビル」1階の「The CAFE(ザ カフェ)」にて、例年と変わらない「外売り」を開催いたします。

目玉は「外売り限定の中華おせち」。お重にぎっしりと詰まった色とりどりの広東名菜を特別価格15,000円(税込)にて提供(2名様用、数量限定の為事前予約のみの販売)。
他にも、広東料理の粋を極めた「国産豚窯焼きチャーシュー」「タイ産アヒルの窯焼き」などの焼味(シューメイ)、「塩卵、椎茸、豚バラ肉入りの広東チマキ」「国産鶏の滷水(ロウソイ)煮込み」「国産豚胃袋の煮込み」「香港ピータン」「マーライコウ(国産卵使用)」などなど、普段店頭では販売されることのない年末年始の特別なご馳走がズラリと取り揃えられます。
今年の暮れも例年同様、ご家族の笑顔溢れるお正月の食卓に聘珍樓の味をお役立てください。

聘珍樓年末恒例外売り

開催日時:2022年12月30日(金)・31日(土) 10時~
     (数量限定販売の為、両日とも売り切れ次第終了)
開催店舗:横浜中華街「The CAFE(ザ カフェ)」
     横浜市中区山下町143 善隣門となり

「外売り限定お節(冷蔵)」のみ事前予約販売となります。(予約受付中)

予約締切日 : 2022年12月25日(日)
予約・問合せ: 聘珍茶寮 横浜中華街店
        TEL 045-663-5126/11:00~19:00
        FAX 045-663-5129
受け渡し日時: 2022年12月30日(金)・31日(土) 10時~18時
受け渡し場所: 聘珍茶寮 横浜中華街店(横浜市中区山下町143 善隣門となり)
聘珍樓   : https://www.heichin.com/

会社概要

商号  :株式会社聘珍樓
代表者 :代表取締役会長 林 康弘
     代表取締役社長 林 衛
所在地 :横浜市港北区新横浜2-2-8 アーバンセンター新横浜8F
創業  :1884年(明治17年)1月
事業内容:中国広東料理レストランの経営。菓子・食料品の製造販売。
     その他フードビジネスの経営。
資本金 :5,000万

「聘珍樓」
1884年(明治17年)聘珍樓は横浜で産声をあげました。
たくさんの外国船が行き交い、日本で初めての蒸気機関車が煙をあげて走っていた時代です。以来百三十余年。日本に現存する最古の中国料理店として多くのお客様にご愛顧いただいております。「良き人、素晴らしき人が集まり来る館」という「聘珍樓」の名に込められた思いと、お客様にひたすら尽くし、吟味された素材で織りなす料理人たちの真剣勝負の数々。私たちはこれからも、その土地の食材と中国料理の伝統と技をもって、美味しく楽しい料理を提供してまいります。

聘珍樓オフィシャルホームページ: https://www.heichin.com/
聘珍樓公式オンラインショップ : https://www.heichin.shop/
公式Twitterアカウント     : https://twitter.com/heichinrou
公式Facebookアカウント    : https://www.facebook.com/heichinrou.official
公式Instagramアカウント    : https://www.instagram.com/heichinrou/

外売り限定お節(冷蔵)
聘珍樓創業当時
国産豚窯焼きチャーシュー イメージ
塩卵、椎茸、豚バラ肉入りの広東チマキ イメージ
タイ産アヒルの窯焼き イメージ
香港ピータン イメージ
マーライコウ イメージ
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