料理の鉄人・陳建一さんも祝福！中国伝統のライスヌードル日本初上陸　阿香米線（アーシャンライスヌードル）オープン記念　プレスレセプション開催

～2018年4月26日（木）イオンレイクタウンmoriにグランドオープン～

2018-04-26 11:00

中国で530店の直営店舗「阿香米線（アーシャンライスヌードル）」を展開している、阿香日本株式会社（本社：東京都千代田区）は、4月26日（木）にイオンレイクタウンmori（埼玉県越谷市）に海外第1号店をオープンいたします。オープンを記念して、4月25日（水）イオンレイクタウンmori 1F「木の広場」にてプレスレセプションを開催いたしました。

プレスレセプションでは、オープニングで「孔雀」をイメージした雲南省の伝統舞踊が披露され、阿香米線のブランド映像やメニュー紹介映像が流された後に、中国から来場の代表取締役会長何勇（カ・ユウ）が挨拶を行いました。

また、ゲストに阿香米線と交流のある「料理の鉄人」で有名な赤坂四川飯店オーナーシェフの陳建一さん、施設側の代表としてイオンレイクタウンmori　ゼネラルマネージャー重松雅人さんをお迎えし、何勇とともにオープン記念のテープカットを行いました。その後、陳建一さん、何勇によるトークセッションを行い、共通の「豆板醤」を使用している事が話題になり、陳建一さんからは阿香米線で食事をした時の印象や、阿香米線への激励などお話し頂きました。

レセプション終了後には店舗に移動して、一押しメニューの「阿香原味過橋米線（米粉麺-豚鶏ダブルスープ）」「プーアルミルクティー」などが参加者に振る舞われ、本場の味を一足先にお楽しみ頂きました。

「阿香米線」とは

米線（ライスヌードル）は中国雲南省の麺として昔から良く知られ、中国では屋台でも食べられています。創業者である何勇氏の「伝統の麺をもっと高いクォリティで、いいサービスで食べる事ができないのか」という思いにより2000年に「阿香米線」を中国山東省で創業しました。
伝統の味、製法を継承しつつ他の中国企業に先駆けて、食品安全、衛生管理マネジメント、サプライチェーンに注力し、又現代のお客様の嗜好に合わせた新メニューの開発を常時続け、現在中国で530店舗の直営店を展開する中国有数のレストランチェーンへと成長しました。中国の伝統と新しさを融合した「阿香米線」を世界に広げるべく、海外進出1号店として日本に出店が決定しました。

阿香米線メニュー紹介

アツアツ土鍋米線（4種類）

(1)阿香原味過橋米線（米粉麺-豚鶏ダブルスープ）
土鍋を使って、中国雲南省の100年前の米線の食べ方を再現しています。鶏骨と豚骨をじっくり煮込み完成させた阿香秘伝のスープは絶品で、初めての方におすすめです。

(2)阿香番茄過橋米線（米粉麺-トマトスープ）
阿香秘伝のスープの中に、手作りのトマトソースや新鮮なトマトを加えます。ビタミンCが豊富で、トマトの甘味とスープの濃厚さが合わさって、爽やかな口当たりは大人から子供まで大人気です。

(3)阿香麻辣過橋米線（米粉麺-麻辣スープ）
麻辣スープは秘伝の特製味噌と唐辛子、花山椒を加えたピリ辛スープです。唐辛子の辛さと花山椒の風味豊かなピリッとしびれる感覚は、激辛好きな方でなくともやみつきになる逸品です。

(4)阿香キムチ米線（米粉麺-キムチスープ）
自家製の特別キムチソースと新鮮なキムチを入れて、本格的な韓国キムチの風味が味わる逸品です。中国の米線と韓国のキムチが見事にコラボレーションしたハーモニー豊かな味を是非ご堪能下さい。

店舗概要

阿香米線イオンレイクタウンmori店

オープン日　： 2018年4月26日（木）
住所　　　　：埼玉県越谷市レイクタウン3-1-1
　　　　　　　 ※イオンレイクタウンmori 1F レストラン街
営業時間　　： 11時～23時（ラストオーダー22時15分）
定休日　　　：年中無休
アクセス　　： JR武蔵野線「越谷レイクタウン」駅
公式Facebook： http://www.facebook.com/axiang2000/
・店舗イメージ

開催概要

名称　：「阿香米線（アーシャンライスヌードル）」
　　　　オープン記念プレスレセプション
開催日：2018年4月25日（水）
会場　：イオンレイクタウンmori 1F 木の広場
登壇者：阿香米線代表取締役会長何勇（カ・ユウ）
ゲスト：陳建一さん、
　　　　イオンレイクタウンmori　ゼネラルマネージャー重松雅人さん