LOHASなどの潮流 2007年“日本のお風呂”はこう変わる

船井総合研究所 温浴ビジネスチームでは温浴事業に係る新規出店、施設のリニューアルを考える経営者に向け、温浴ビジネス(銭湯、スーパー銭湯、日帰り温泉、サウナ、健康ランド、スパ、岩盤浴など)の2007年のビジネスフォーマットを提案いたします。

2007年現在、温浴事業は大きな転換点に差し掛かっているといえます。
団塊世代の大量退職、少子高齢・人口減少、LOHASなどの潮流から、温浴事業のマーケットそのものは伸びるものの、温浴施設数の大幅な伸びは止まり、施設数の現状維持が予想されます。出店すれば数年間は前年実績をクリアできる時代は終りました。
つまり、『勝ち残る温浴事業者』と『淘汰される温浴事業者』の二極化がはじまります。
今回のセミナーは、世の中の流れから2007年以降起こりうる時代の変化を予想し、そこから勝ち残る温浴施設の業態について規模別に提言いたします。

◆第1講座 13:00〜14:00 
  『2007年からはじまる激変のニッポン』
    (株)船井総合研究所 代表取締役社長 小山 政彦

◆第2講座 14:10〜15:10
  『これからの温浴事業の新業態はこれだ!』
    (株)船井総合研究所 温浴ビジネスチーム チームリーダー 日江井 泰宏

◆第3講座 15:20〜16:50
  『ここだけでお話します!新業態の成功のポイント』
    (株)船井総合研究所 温浴ビジネスチーム 小林 祐司
                         坂井 亮子

◆第4講座 17:00〜17:30
  『まとめ講座』
    (株)船井総合研究所 温浴ビジネスチーム 中右 有美


<開催概要>
 日 時/2007年1月23日(火)13:00〜17:30
 会 場/メルパルク東京(東京・芝公園)


 参加料/1名様 31,500円(税込)
主催・お問合せ/
(株)船井総合研究所 第四経営支援部 温浴ビジネスチーム
TEL 0120-974-000 担当:山崎(寿)
 お申込/下記URLの申込フォームにてお願い致します。
http://www.funaisoken.co.jp/seminer/seminer_3/SE2463.html


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