省エネ&手間短!余熱で煮込む調理鍋シャトルシェフ、 こびりつきにくくお手入れも簡単になり9月1日新登場

2017-07-21 11:30

魔法びんのグローバル企業として、人と社会に快適で環境にもやさしいライフスタイルを提案するサーモス株式会社(本社:東京都港区、社長:中條 啓一郎)は、ステンレス製魔法びんの高い保温力を生かし、余熱でじっくり煮込む『サーモス 真空保温調理器シャトルシェフ(KBJ-3000/4500)』を、2017年9月1日(金)より新発売いたします。

サーモス 真空保温調理器シャトルシェフ(KBJ-3000)

『サーモス 真空保温調理器シャトルシェフ』は、調理鍋に材料を入れ、短時間煮立て保温容器に入れるだけで「保温調理」ができる調理器です。ステンレス製魔法びんと同じ高い保温力を持つ保温容器が、調理鍋ごと料理を高温に保ち、焦げ付きや煮崩れなく、とろ火にかけたようにじっくり煮込みます。保温調理中はガスや電気を使用しないので、コンロにつきっきりの必要がなく、省エネ&手間短になると、幅広い方にご愛用いただいています。

New サーモス 真空保温調理器シャトルシェフ(KBJ-3000/4500)

今回の新製品は、3層ふっ素コーティング加工の調理鍋を採用。こびりつきにくく、お手入れも簡単。調理鍋は強化ガラスのフタを採用し、調理中にも中が見えるようになりました。サイズは3~5人用の2.8Lと、4~6人用の4.3Lの2サイズ。カラーは明るいキッチンに合うオレンジと、シックなブラックの2色展開です。

KBJ-3000

BK:ブラック、OR:オレンジ

サーモス 真空保温調理器シャトルシェフ(KBJ-3000)

KBJ-4500

BK:ブラック、OR:オレンジ

サーモス 真空保温調理器シャトルシェフ(KBJ-4500)

3層ふっ素コーティング加工でこびりつきにくく、お手入れ簡単!

3層ふっ素コーティング(断面図イメージ)

3層ふっ素コーティング(断面図イメージ)

構造(イメージ)

構造(イメージ)

・調理中でも中が見える!

・熱が伝わりやすい厚さ2.9mmの底

 *はり底(ステンレス鋼)含む

使用方法

使用方法

省エネ比較グラフ

省エネ比較グラフ

保温調理とは

保温調理とは、短時間火にかけた後に保温し、余熱のチカラで食材に火を通す調理方法。調理に関わる時間とエネルギーが節約できる上、煮崩れなく素材本来の旨味を生かします。忙しい現代だからこそ、時間を節約できる「保温調理」が便利です。

シャトルシェフのメリット

・コンロに付きっきりの必要がなく、ゆとりの時間が生まれます。

・余熱のチカラでじっくり煮込むので、素材のおいしさを生かします。

・保温中は火を使わないので、安全で安心、そして経済的です。

・魔法びん構造の高い保温力で、料理をそのまま保温できます。

『サーモス 真空保温調理器シャトルシェフ(KBJ-3000、KBJ-4500)』の仕様一覧

品番             :KBJ-3000、KBJ-4500

色              :BK:ブラック、OR:オレンジ

希望小売価格(税抜)      :[KBJ-3000]18,000円、[KBJ-4500]20,000円

調理鍋容量(L)         :[KBJ-3000]2.8、[KBJ-4500]4.3

調理鍋最大内径(cm)      :[KBJ-3000]19.5、[KBJ-4500]19.5

本体寸法/幅×奥行×高さ(約cm):[KBJ-3000]30×24×19

                [KBJ-4500]30×24×24

本体重量(約kg)        :[KBJ-4500]2.3、[KBJ-4500]2.6

商品に関するお問い合わせ先

サーモスお客様相談室

TEL: 0570-066966

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