リンツ ジャパン、10周年を祝して 「JAPAN コレクション」「リンツ セレブレーション メダル」を 4月25日からオンラインショップにて先行販売開始 ~贈る相手の幸せを願う想いを込めた縁起の良いデザインのギフト~
1845年創業、世界120カ国以上で愛されているスイスの歴史あるプレミアムチョコレートブランドLindt(リンツ)の日本法人リンツ&シュプルングリージャパン株式会社(代表:アンドレ・ツィメルマン、本社:東京都港区南青山)は、設立10周年を祝して、「JAPANコレクション」や「リンツ セレブレーション メダル」をリンツ チョコレート オンラインショップ( https://www.lindt.jp/c/rmd/japan_collection )にて、2020年4月25日(土)から先行販売を開始いたします。
JAPAN コレクション
リンツ ジャパンの設立10周年を祝して登場する「JAPANコレクション」は、日本ならではのモチーフや伝統文様がデザインされたパッケージに、リンツ一番人気チョコレート「LINDOR リンドール」のミルクや抹茶をはじめとする人気フレーバーを詰め合わせた、和と洋がおしゃれに融合した、モダンで華やかなギフトラインです。贈り物として喜ばれる、縁起の良い意味が込められた、富士山、七宝つなぎ、扇散らし、かさね色目、のデザイン4種類からお選びいただけます。
日々の生活の中でギフトは様々なコミュニケーションの機会を作っています。贈る相手の幸せを願う想いを込めた縁起の良いデザインのギフトは、お世話になった方への感謝の気持ちや、ちょっとした手土産などで心遣いを表す、日常的なカジュアルギフトとしても、人生の節目を迎える方へのライフイベントギフトとして、結婚、出産、入園、就学のお祝いやその内祝いなどにもおすすめです。
浮世絵から発想を得て、日本を象徴する「富士山」をデザインしています。幕末から大正にかけて、横浜や神戸から積み出された輸出用の日本茶のラベルに使われた蘭字をイメージしてTOKYO JAPANの文字を描いています。
円満や繁栄を意味する縁起の良い文様の七宝が四方に無限に繋がっている吉祥文様「七宝つなぎ」から発想を得て、カカオの実を総柄にデザインしています。
末広がりのおめでたい柄として鎌倉時代以降さまざまな工芸品に用いられてきた伝統的な紋様「扇散らし」に、カカオの実を散らした、リンツならではのデザインです。
日本の伝統装束である十二単の「かさね色目」をイメージした、和色の重なりが美しいデザインです。
商品名/販売価格:(左)JAPAN コレクション ボックス リンドール16個入り
2,160円(税込)
(右)JAPAN コレクション バッグ リンドール10個入り
1,280円(税込)
https://www.lindt.jp/c/rmd/japan_collection
販売期間 :2020年4月25日(土)~2021年1月7日(木)
※なくなり次第、販売終了
リンツ セレブレーション メダル
リンツ ジャパンの設立10周年を祝して登場する「リンツ セレブレーション メダル」は、光輝く金色のホイルに包まれた、直径10cmサイズのメダル型のミルクチョコレートです。表には日本を象徴する「富士山」、裏には長寿を象徴する鶴に似せた「折り鶴」のデザインが刻印されています。
商品名 :リンツ セレブレーション メダル 65g
https://www.lindt.jp/c/rmd/japan_collection
販売価格:500円(税込)
販売期間:2020年4月25日(土)~2020年10月31日(土)
※なくなり次第、販売終了
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、緊急事態宣言発令を踏まえ、リンツ チョコレート オンラインショップを除く、全国のリンツ ショコラ ブティック、リンツ ショコラ カフェの営業を当面の間、臨時休業させていただきます。営業が順次再開され次第、「JAPAN コレクション」「リンツ セレブレーション メダル」は、リンツ全店(アウトレットを除く)でもご購入いただけます。店舗の営業状況に関する最新情報は、リンツ公式ホームページの店舗情報( https://www.lindt.jp/contents/shop/ )をご覧ください。
リンツとは…
Lindt(リンツ)は、スイスで1845年に創業、現在では世界120カ国以上で愛されているプレミアムチョコレートブランドです。ブランド名となっているリンツは、今ではあたりまえとなっているチョコレートのなめらかな口どけを初めて可能にした「コンチング・マシン」を発明、スイスをチョコレート立国たらしめた、ロドルフ・リンツ氏の名に由来します。
リンツ&シュプルングリー社の創設者、ダーフィート・シュプルングリー氏はチューリッヒの小さなパティスリーのパティシエを経て、1836年にその店のオーナーとなり、1845年に自家製チョコレートの製造を開始しました。
1899年にリンツとシュプルングリーは合併することになり、チョコレートの製造においてすでに高い評価を得ていたシュプルングリーと、「コンチング・マシン」を発明、チョコレート界に革新をもたらしたリンツが手を携えて、その卓越した技術で最高の品質のチョコレートが生み出されるようになりました。
以来、175年の時を経て、そのチョコレート作りへの情熱は、リンツのメートル・ショコラティエ(チョコレート職人)たちによって受け継がれ、カカオ豆の仕入れから最終製品までの工程をすべて自社で一貫して生産することにより、常に高品質で、香り高く、口どけの良いチョコレートで、今も世界中のチョコレートファンを楽しませ続けています。
https://www.lindt.jp/ (リンツ ジャパンサイト)
https://www.twitter.com/LindtJapan (公式Twitterアカウント)
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https://instagram.com/lindt_chocolate_japan (公式Instagramアカウント)