工事データをリアルタイムで共有し現場を可視化  IoT工事管理システムがマイクロソフト賞を受賞

~ 「未来2018」でも最終審査会出場が決定 ~

株式会社適正地盤構造設計(本社:大阪市北区、代表取締役:大山 雅充)は、総務省共催の『ミライノピッチ2017』において、『工事の見える化』現場を可視化!~改ざんさせない効率化工事管理システム~ がマイクロソフト賞を受賞したことをお知らせします。

受賞式の様子

受賞システムの特徴

『工事の見える化』現場を可視化! は、ありそうでなかったIoT工事管理システムです。アプリを使用し、工事データを見える化。発注者(施主)や工事業者が、工事情報をリアルタイムに共有するシステムです。また、独自の技術で、データの改ざんをさせない工事管理システムです。

ミライノピッチ2017について

近畿総合通信局(局長:関 啓一郎/せき けいいちろう)は、ICTベンチャーの起業などを支援するため、大阪イノベーションハブ(OIH)、国立研究開発法人情報通信研究機構および近畿情報通信協議会との共催により、「ミライノピッチ2017」を開催しました。

また、「未来2018」では、東京での二次審査会に合格。

2018年3月8日(木)にリーガロイヤルホテル 大阪 光琳の間で行われる最終審査会へ出場いたします。

未来2018について

未来2018は、社会にインパクトを与えるビジネスの創造・成長をサポートする日本最大級のインキュベーション/アクセラレーションプログラムです。

会社概要

名称   : 株式会社適正地盤構造設計
本社所在地: 大阪府大阪市北区中崎西1-4-22 梅田東ビル306号室
設立   : 2015年2月23日
資本金  : 3,000,000円
代表者  : 代表取締役 大山 雅充
URL    : http://tekiseijiban.jp/

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