「過去7年間のネット炎上事例の傾向まとめ」を発表 サービス「誹謗中傷対策センター」が調査実施
企業のインターネット領域での風評被害・誹謗中傷を解決するサービスを提供するネクストリンク株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:大和田 渉、以下「ネクストリンク」)は、「過去7年間のネット炎上事例の傾向まとめ」を発表しました。
過去7年間のネット炎上事例の傾向
「炎上」という言葉は最近ではよく耳にするワードのひとつになりました。
今日もネットのどこかで大小様々な炎上が起こっています。
今回はネクストリンクが提供するサービス「誹謗中傷対策センター」が調査し続けてきた、過去7年間のネット炎上事例の傾向をまとめたものをご紹介します。
炎上事例の調査方法
SNSやインターネット上のメディアの常時監視を行い、「対象に対する非難や批判の発生」「対象に対する非難や批判が拡散されている」内容を確認した場合、炎上事例と認定しています。
各年度の炎上傾向
2015年の炎上傾向「芸能人や著名人によるSNS炎上」
2016年の炎上傾向「バカッター再来によるSNS炎上」
2017年の炎上傾向「企業・組織による炎上」
2018年の炎上傾向「不謹慎狩りによる炎上増加」
2019年の炎上傾向「バイトテロによる企業炎上」
2020年の炎上傾向「新型コロナウイルス関連の炎上」
2021年の炎上傾向「新型コロナウイルス関連・イベント関連の炎上」
会社概要
商号 : ネクストリンク株式会社
代表者 : 代表取締役 大和田 渉
所在地 : 〒160-0022
東京都新宿区新宿5丁目17-5 ラウンドクロス新宿5丁目ビル10F
設立 : 2006年4月10日
資本金 : 16,000,000円
事業内容: インターネット上のリスクマネジメントサービス
URL : https://www.nextlink.jp/
風評被害・誹謗中傷対策サービスサイトURL: https://www.kesu.jp/