日比谷花壇、 朝日新聞販売所の配達機能を活用した、 自宅用生花の月極販売を東京都目黒区で開始 4月1日(日)から申込受付開始

株式会社日比谷花壇(本社:東京都港区、代表取締役社長:宮島浩彰)は、朝日新聞社と共同で、ASA(朝日新聞販売所)による配達機能を活用した、自宅用生花の月極販売を、東京都目黒区内を対象に開始します。
4月1日(日)から、目黒区内ASAおよび専用ウェブページで申込受付を開始します。
 
日比谷花壇がセレクトする自宅用の生花の花束を、ASAが、月2回隔週金曜日の夕方に、申込者各戸に配達します。
      

各戸の玄関までお届け(イメージ)
各戸の玄関までお届け(イメージ)

各戸の玄関までお届け(イメージ)

生花は、リビングや玄関などに飾って楽しむ「ウイークエンドフラワー」(月極価格¥3,240税込)と「お供え花束」(月極価格¥2,160税込)の2種類の月極コースから選ぶことができ、毎月月末に、ASAが代金を集金します。今回、4月1日(日)から受付を開始するのは、4月から6月までの3カ月間の自宅用生花の月極コースになります。
    
当社は、販売ネットワークをもつ新聞社、そして各戸への配達ができる地域に根ざした新聞販売所と組むことにより、自宅用生花を希望するお客様へ、お求めやすい価格で定期的に自宅までお届けすることができます。
 
当社は、昨年、カジュアルショップブランド「Hibiya-Kadan Style」 で、安心して生花を楽しんでいただくために、生花の日持ち保証販売を開始するとともに、自宅用に生花を購入されるお客様にお求めやすくなるよう、生花の上代価格を下げる価格改定を行いました。さらに、昨年、自宅用の需要に対応する専門ブランド「WONDER FLOWER」を新たに立ち上げ、これまでに4店舗をオープンさせ、自宅用生花の販売拡大を図っています。
 
当社は、新聞販売所をはじめ、地域コミュニティに根ざした配達網をもつ異業種と提携することで、戸別販売を含む自宅用生花の販売の拡大を目指していきます。
 
【ASA(朝日新聞販売所)の配達機能を活用した自宅用生花の月極販売の概要】 
●対象エリア:東京都目黒区
 
●申込受付期間:2018年4月1日(日)~2018年5月29日(火)
*今回の受付は、4月から6月までの3カ月の月極での受付となります。
 
●月極コースの種類と内容: 
〇「ウィークエンドフラワー」
月2回のお届け
価格:税込 3,240円 (本体価格3,000円)

「ウィークエンドフラワー」 月2回のお届け
「ウィークエンドフラワー」 月2回のお届け

花の種類:季節の花を含みます。
サイズ:長さ 約30cm
本数:6~7本 *花の種類によって本数が異なります。
*保水付きラッピングをした状態で届きます。
*写真はイメージです。花器は本サービスには含まれません。

〇「お供え花束」
月2回のお届け
価格: 税込 2,160円 (本体価格2,000円)

「お供え花束」 月2回のお届け
「お供え花束」 月2回のお届け

花の種類:季節の花を含みます。
サイズ:長さ 約50cm
本数:5本
*保水付きラッピングをした状態で届きます。
*写真はイメージです。花器は本サービスには含まれません。
 
〇初回お届け日:2018年4月13日(金) 
 
*毎月2回隔週金曜の夕方に、ASAからの配達によるお届けとなります。
*表記の価格は、月2回のお届けでの月極価格となります。
*申込受付は目黒区内のASA、専用ウェブページ等で行います。

株式会社日比谷花壇について http://www.hibiya.co.jp  
1872年創業、1950年に東京・日比谷公園店の出店後、株式会社日比谷花壇を設立。現在、全国に約200店舗を展開。ウエディング装花、直営店舗及びオンラインショップでの個人/法人向けフラワーギフトの企画・制作・販売、お葬式サービス、各種空間装飾デザイン・ディスプレイ、屋内緑化の設計・施工等を行い、花とみどり溢れるライフスタイルを提案しています。今後も、さまざまな日常の生活のシーンの中に、花とみどりのある生活文化を創造していきます。
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日比谷花壇 企業サイト:http://www.hibiya.co.jp/
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