世界中の投資家が日本企業に投資!証券デジタル化で10億円超えの資金調達を可能にするフィンテック企業「世界」

FUNDINNO 151号案件の事前開示開始!

日本クラウドキャピタルが運営する、投資家と事業者のマッチングプラットフォーム『FUNDINNO』で、新規案件を公開しました。
(これはあくまでも事前開示をお知らせするためのものであり、勧誘を目的とするものではありません。)

■案件名
案件番号:152号
発行者:株式会社世界
案件内容:世界中の投資家が日本企業に投資!証券デジタル化で10億円超えの資金調達を可能にするフィンテック企業「世界」
詳細: https://fundinno.com/projects/152

■案件概要
【プロジェクトページ】
https://fundinno.com/projects/152
発行者は、セキュリティトークン(ブロックチェーン技術で管理された、デジタル化した有価証券)を用いる「STO」による資金調達のコンサルティング事業および送金プラットフォームの開発・運用事業を手掛けています。「STO」は既にアメリカを中心に世界各国で実績が出ており、今後巨大な市場になると言われていますが、日本においては法の整備や実務の確立がなされておらず、日本国内でSTOによる資金調達を行うにはあと数年はかかるといわれています。このような状況の中、発行者は海外投資家から資産を取り込むことができるような「STO」スキームを構築し、比較的小・中規模の日本企業に対して「STO」のスキームを提供することで、新たなる資金調達の方法として、日本企業の資金調達をサポートしていきます。

■株式投資型クラウドファンディング“FUNDINNO“概要■
日本初の株式投資型クラウドファンディングサービスのプラットフォームである“FUNDINNO”は、1口10万円前後の少額から、IPOやバイアウトを目指すベンチャー企業の株式に投資することができます。ベンチャー企業は各地が集まり、厳しい審査を通過した企業のみが募集を行います。FUNDINNOでは普通株式や新株予約権への投資となり、投資先企業からのIR情報を定期的に確認することができます。企業によっては投資に対してエンジェル税制を活用できる場合や、株主優待を設定している会社もあり、新しい投資体験が可能です。※FUNDINNOを通じて投資を行う場合は、投資家にも反社チェックなどの審査が必要です。


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