TAKAMI BRIDALのメンズドレスブランド「Knox & Taylor(ノックスアンドテーラー)」 JOHN LOBB(ジョンロブ)のエクスクルーシブシューズを販売開始
国内挙式や海外挙式、ウエディングドレスなど、上質な結婚式を総合プロデュースするブライダル企業のTAKAMI BRIDAL(高見株式会社 本社:京都市下京区、代表取締役 高見重光)は、メンズドレスブランド「Knox & Taylor(ノックスアンドテーラー)」にて革靴の最高峰であるJOHN LOBB(ジョンロブ)のエクスクルーシブシューズの販売を開始いたします。
ロイヤル・ワラント(英国王室御用達)の称号を保持するJOHN LOBBは1866年に創業して以来150年にわたり、紳士用の最高級ブーツ及び靴を作り続けています。当初はビスポーク(オーダーメイド)の靴を専門とする工房からスタートし、1980年代より既成靴の製作が行われるようになりました。他には類を見ないほど美しい、既成靴とは思えないシルエットを生み出す木型と、選び抜かれた最高品質の皮革、最高峰の職人技による革靴は、1足につき190以上もの製造工程を経て作り上げられます。そのこだわりから生まれる革靴の数々は世界中の著名人に愛され、革靴好きならば知らない人がいないほどの高い人気を博しています。
このたびKnox & Taylorでは、世界で初めてJOHN LOBBの「SEATON」と「ELM」のパテント素材のシューズの取り扱いを開始し、2019年1月31日(木)まで独占販売いたします。最もシンプルで最も美しい定番の木型(#7000)をパテント素材を使用して製作しております。フォーマルスタイルでは必須のパテント素材のシューズを、オーセンティックなドレススタイルを提案するKnox& TaylorとJOHN LOBBがコラボレートしてお届けいたします。エレガントなパテントはドレッシーなスタイルから普段使いまで幅広くご活用いただけます。
素材:パテント 価格:260,000円
JOHN LOBB
ジョンロブは、ロンドンでは1866年から、パリでは1902年から紳士用の高級ブーツ及び靴を作り続けています。時代を超越した職人技や質の高いサービス、追及されたスタイルなど、その豊かな伝統的遺産は、現在も世界中で人々を魅了しています。パリにおいてビスポークによる靴作りを続けていく一方、既製靴や革小物などのコレクションも充実しています。ジョンロブのもの作りには、常に起源であるビスポークの精神が生きているのです。
Knox & Taylor
〒107-0062 東京都港区南青山5-1-3 TS青山ビル 3階
Tel: 03-6805-1739
Email: info@knoxandtaylor.com
Instagram:@knoxandtaylor
HP: knoxandtaylor.com