数多の新作コンテンツが集結する、リアル脱出ゲームの祭典 『リアル脱出ゲームフェスティバル』開催コンテンツ第三弾発表!

HUNTER×HUNTERや怪獣8号、にじさんじ、DEATH NOTEといった豪華コラボを含む、 全8コンテンツを一挙公開!

全世界で累計1,300万人以上を動員しているリアル脱出ゲームを企画制作する株式会社SCRAP(本社:東京都渋谷区、代表:加藤隆生)は、幕張メッセ展示ホール4~7にて8月23日(金)~25日(日)の3日間限定で開催される、『リアル脱出ゲームフェスティバル』の開催コンテンツを追加発表いたします。
イベント特設サイト:https://realdgame.jp/s/2024realdfes/

『リアル脱出ゲームフェスティバル』は、幕張メッセ 展示ホール4~7を舞台に開催される、数多の新作リアル脱出ゲームが一挙に集結する、リアル脱出ゲームの祭典。開催されるリアル脱出ゲームは全15コンテンツ以上、そしてそのすべてが新作! 参加者はフェス当日会場に入場するだけで、それらの新作リアル脱出ゲームを心行くまでお楽しみいただけます。

【第三弾発表として8コンテンツを公開!】

・リアル脱出ゲーム×HUNTER×HUNTER『キメラアント襲来するハンター試験からの脱出』

リアル脱出ゲームと「HUNTER×HUNTER」キメラアント編が、満を持してコラボレーション。ハンター試験会場に訪れたあなたが目にしたのは、凶暴な外来種である「キメラアント」によるプロハンター選別試験だった!? 襲い来るキメラアント達の餌になるのを阻止すべく、会場に仕掛けられた謎を解き明かせ。 本コンテンツは幕張メッセの展示ホールの1つを丸ごと使用し、最大2,000人が同時に参加し一斉に脱出を目指す、「ハンター脱出」シリーズ史上最大規模で開催されます。『リアル脱出ゲームフェスティバル』以降の展開は現在未定! ここでしか味わえない「ハンター脱出」をお見逃しなく!

・リアル脱出ゲーム×怪獣8号『怪獣9号潜む防衛隊員選別試験からの脱出』

集え、未来の防衛隊員! アニメ『怪獣8号』の世界を体感できる本作。日常的に怪獣が人々をおびやかす世界で、凶暴な怪獣と戦う「日本防衛隊」入隊を目指そう。選別試験の内容は隊員の配置を行なう作戦立案や、銃を手に取って行なう射撃、怪獣だらけの部屋の探索などさまざま。主人公のカフカをはじめとする隊員たちと通信でやりとりをしたり、彼らのロッカーを覗ける場面も。そして突如現れた怪獣9号…! はたしてあなたは体と頭をフル活用して選別試験を突破し、怪獣9号の魔の手から逃れられるだろうか?

・リアル脱出ゲーム×にじさんじ『謎ノフェスティバルからの脱出』

2023年に大絶賛の中終了した『次元交わる学級会からの脱出』のにじさんじとのコラボが再び実現!『リアル脱出ゲームフェスティバル』でしか体験することのできない、3日間限定のリアル脱出ゲーム。謎ノ美兎によって仕掛けられた『リアル脱出ゲームフェスティバル』崩壊の危機に、月ノ美兎、ソフィア・ヴァレンタイン、佐伯イッテツと立ち向かえ! 制限時間なし、会場内を歩いて謎を解く周遊型です。あなたは、3人のライバーたちと協力して謎ノ美兎のハチャメチャな計画を止めることができるだろうか?

・リアル脱出ゲーム×DEATH NOTE『新生キラの謀略からの脱出』

2023年に連載20周年を迎え、コミックスの累計発行部数は3000万部を超える大ヒット作「DEATH NOTE」とリアル脱出ゲームが10年ぶりのコラボ‼ 死神のノートをめぐるサスペンス漫画の金字塔が、令和の時代に「新たなキラ」を送り込む!
犯行を繰り返す「新たなキラ」から、キラ対策本部へと送られた脅迫メッセージ。幕張メッセに集められた捜査官たちは、新たなキラの思惑に乗るフリをして、キラ逮捕への道を探る。しかしその時、捜査官の1人が銃で頭を撃ち抜き絶命。キラの魔の手に掛かってしまった! あなたもいつノートに名前が書かれてしまうか分からない…。あなたは無事新生キラを出し抜き、正体を暴くことができるだろうか?

・『リアル脱出ゲームTV~The Live~』

400万人に衝撃を与えた新感覚ドラマ『リアル脱出ゲームTV』が、ライブショーとして幕張のステージに登場! 今回の『リアル脱出ゲームTV -The Live-』はTVの枠を飛び出して、実際にあなたの目の前で事件が巻き起こります。ライブショーの中で与えられるヒントをもとに、舞台上の主人公たちと同じタイミングで謎解きに挑戦! 制限時間はドラマの進行とともにカウントダウンされ、ひらめき次第では主人公たちより先に次のステップに進むこともできます。はたしてあなたは「謎男」が仕掛けた謎をすべて解き明かし、幕張メッセを救うことができるだろうか?

・『幕張謎解き街歩き』

千葉県初の「ナゾトキ街歩きゲーム」が幕張の街に登場! 大規模イベントやスポーツ観戦でも有名な「幕張」ですが、この街は少し歩くと近未来的なオフィスビルが立ち並んでいたり、また少し歩くと自然豊かな公園が広がっていたりと、イベントに来るだけでは気づけない魅力がたくさん溢れています。本作はそんな幕張で「歩きながら考える」をテーマに、移動時間を活かしたさまざまな謎解きが楽しめます。体を動かして刺激された脳が、新たな“ひらめき”をあなたにあたえることでしょう。スマホ1つで気軽に遊べて、一緒に遊ぶ人数や制限時間もないので、自分たちのペースお楽しみいただけます。幕張メッセを飛び出して、幕張の新たな魅力を発見しましょう!

・『100万謎2024生解説!!!』

リアル脱出ゲームフェスティバル開催記念! 大人気企画『SCRAPからの挑戦状』(通称「100万謎」)が登場。「100万謎」とは、謎解きに答えて正解すると正解者の中から抽選で総額100万円が当たる、無料で挑戦可能なWEB謎解きです。出題開始は7月を予定! (詳細は後日発表) 『リアル脱出ゲームフェスティバル』では、最速で「100万謎2024」の解説と抽選を行います。今年も、解きごたえ十分の謎と抽選で当たる総額100万円をご用意しました。そして謎解き自体は最後まで無料で挑戦可能! フェスまでの腕試し、運試しで、謎解きに挑戦し、最速生解説をお楽しみください。

・『リアル忘れ物探偵と1万人の中に消えていった歌声』

残された忘れ物や証拠品を実際に触り、手に入れた情報を元に事件の全貌を推理する、大人気のグッズシリーズ「忘れ物探偵」の完全新作が『リアル脱出ゲームフェスティバル』のリアルイベントとして登場!
『リアル脱出ゲームフェスティバル』のステージに出演予定だった女性シンガーが突如として姿を消した。彼女を探す唯一の手がかりは、控室に残されたバッグだけ。彼女に何が起きたのか、『リアル脱出ゲームフェスティバル』で何が起きようとしているのか、彼女のバッグを実際に手に取り、幕張メッセを歩き回りながら事件の真相に迫れ!

HUNTER×HUNTERや怪獣8号、にじさんじ、DEATH NOTEといった豪華コラボレーションを含めた、全8コンテンツを一挙に発表。 今回の発表で、すべてのコンテンツラインナップが揃いました!

また、本イベントでは、特典付きチケットも販売。特典付きチケット付属の「フェスレコーディングトート」は、会場で条件を達成して入手できるバッジをバッグに飾ることで、あなただけの思い出を形として残せるアイテムです。バッジは各コンテンツに参加したり、オリジナルフードをご利用いただくなど、さまざまな条件で入手することができ、フェスが終わってからも思い出を振り返ることができます。さらに、「フェスレコーディングトート」には集めたバッジを使って解く謎も仕掛けられており、コンテンツの待ち時間も有意義に過ごせます。その謎を解けば手に入るバッジも! ぜひイベントと合わせてお楽しみください。

本日5月23日(木)に配信予定の『情報解禁スペシャル生放送』後には、いよいよチケット販売がスタート。
今後もオリジナルグッズやフードなど、まだまだ情報を公開予定です。SCRAPが総力を挙げて取り組む、新しい形の謎解きフェスティバルにぜひご期待ください。

タイムテーブル
タイムテーブル

第三弾発表コンテンツ一覧

◎リアル脱出ゲーム×HUNTER×HUNTER『キメラアント襲来するハンター試験からの脱出』

■詳細ページ:https://realdgame.jp/s/2024realdfes/contents/hunter.html
■プレイ形式
・所要時間:約120分
・チーム人数:制限なし
・ホール型一斉スタート
■会場
・展示ホール4
©️P98-24 ©️V・N・M ©️SCRAP

◎リアル脱出ゲーム×怪獣8号『怪獣9号潜む防衛隊員選別試験からの脱出』

■詳細ページ:https://realdgame.jp/s/2024realdfes/contents/kaiju-no8.html
■プレイ形式
・所要時間:約120分
・チーム人数:最大4名
・ホール型一斉スタート
■会場
・展示ホール5、6
©防衛隊第3部隊 ©松本直也/集英社 ©️SCRAP

◎リアル脱出ゲーム×にじさんじ『謎ノフェスティバルからの脱出』

■詳細ページ:https://realdgame.jp/s/2024realdfes/contents/nijisanji.html
■プレイ形式
・所要時間:100分~150分
・チーム人数:制限なし
・周遊型
■会場(受付)
・展示ホール5、6
©ANYCOLOR, Inc. ©SCRAP

◎リアル脱出ゲーム×DEATH NOTE『新生キラの謀略からの脱出』

■詳細ページ:https://realdgame.jp/s/2024realdfes/contents/deathnote.html
■プレイ形式
・所要時間:約120分
・チーム人数:制限なし
・ホール型一斉スタート
■会場
・展示ホール7
©大場つぐみ・小畑健/集英社 ©️SCRAP

◎『リアル脱出ゲームTV~The Live~』

■詳細ページ:https://realdgame.jp/s/2024realdfes/contents/thelive.html
■プレイ形式
・所要時間:約120分
・チーム人数:制限なし
・ホール型一斉スタート
■会場
・展示ホール5、6
🄫TBS ©SCRAP

◎『幕張謎解き街歩き』

■詳細ページ:https://realdgame.jp/s/2024realdfes/contents/machiaruki.html
■プレイ形式
・所要時間:約90分~120分
・チーム人数:制限なし
・周遊型
■会場(受付)
・展示ホール5、6

◎『100万謎2024生解説!!!』

■詳細ページ:https://realdgame.jp/s/2024realdfes/contents/100mannazo2024.html
■プレイ形式
・所要時間:約75分
・チーム人数:制限なし
・ステージコンテンツ
■会場
・メインステージ

◎『リアル忘れ物探偵と1万人の中に消えていった歌声』

■詳細ページ:https://realdgame.jp/s/2024realdfes/contents/wasuremono.html
■プレイ形式
・所要時間:約120分~180分
・チーム人数:制限なし
・周遊型
■会場(受付)
・展示ホール5、6

『リアル脱出ゲームフェスティバル』概要

■イベント特設サイト

https://realdgame.jp/s/2024realdfes/

■イベントCM

https://youtu.be/_-XO7uUhZJQ

■開催会場

幕張メッセ 展示ホール4〜7(千葉県千葉市美浜区中瀬2丁目1)
アクセス:
JR京葉線 『海浜幕張駅』から徒歩約5分 (東京から快速利用で約30分
JR京葉線 『幕張豊砂駅』から徒歩約20分
JR総武線・京成線『幕張本郷駅』から『幕張メッセ中央』行きバスで約17分

■開催スケジュール

2024年8月23日(金)、24日(土)、25日(日)

■チケット概要

チケット販売スケジュール

生放送最速先行販売:2024年5月23日(木)20:00~24:00(放送終了後販売開始)
少年探偵SCRAP団(FC)団員先行:2024年5月25日(土)12:00~6月7日(金)23:59
早割:2024年6月8日(土)12:00~6月26日(水)23:59
前売:2024年6月27日(木)12:00~
※生放送最速先行、少年探偵SCRAP団(FC)団員先行は早割価格での販売となります。

チケット料金

・早割
1day パスポート(一般):9,800円
1day パスポート(学生):7,800円
3days パスポート(一般):27,000円(9,000円/1日)

・前売
1day パスポート(一般):10,800円
1day パスポート(学生):8,800円
3days パスポート(一般):30,000円(10,000円/1日)

・当日
1day パスポート(一般):11,800円
1day パスポート(学生):9,800円

※特典付きチケット:チケット料金+3,500円

★優先予約券について

使用することで、当日参加したいコンテンツに確実に参加することができます。
優先予約券は、1day パスポートには2枚、3days パスポートには6枚(1日あたり2コンテンツの予約が可能)付属します。
※少年探偵SCRAP団(FC)団員先行期間に購入すると、優先予約券がさらに1枚(1日あたり)付属します。
※当日チケットには優先予約券は付属しません。
※各コンテンツの参加上限人数に達していない場合に限り、優先予約券をご利用いただかなくても当日参加列にお並びいただければご参加が可能です。ただし、上限に達した時点で受付を締め切らせていただきます。次の回の待機列は、前の回の入場終了後にお並びいただくことが可能です。

★特典付きチケット付属グッズ「フェスレコーディングトート」について

会場で条件を達成して入手できるバッジをバッグに飾ることで、あなただけの思い出を形として残せるアイテムです! さらに、バッグには、集めたバッジを使って解く謎も仕掛けられています。楽しみながらバッジを集めて謎も解けるので、『リアル脱出ゲームフェスティバル』を120%楽しめること間違いなし!

【楽しみ方】
①『リアル脱出ゲームフェスティバル』入場時にバッグを受け取りましょう。
②バッジはコンテンツに参加したり、オリジナルフードを利用したりとさまざまな条件で入手することができます。
※公演参加以外で入手出来るバッジには、一部数に限りがございます。予めご了承ください。
③手に入れたバッジを「フェスレコーディングトート」につけることで、どのコンテンツに参加したのか、どんな体験をしたのかが思い出として残ります。 他の人と見比べたり、フェスが終わってから思い出を振り返ったりして、ぜひお楽しみください!
④さらに「フェスレコーディングトート」には謎も隠されており、解けば手に入るバッジも!

【付属グッズ一覧】
・トートバッグ
・必ず貰えるバッジ 1種
・会場で条件を達成することで入手できるバッジ 20種類以上
※入手できるバッジの数量は、参加する公演や達成する条件の数によるので、個人差がございます。
※コンテンツ参加以外で入手できるバッジには、一部数に限りがございます。


©SCRAP

以下補足情報

■リアル脱出ゲームとは?

2004年に発表された「クリムゾンルーム」というネットの無料ゲームを発端に、爆発的に盛り上がった「脱出ゲーム」。そのフォーマットをそのままに現実 世界に移し替えた大胆な遊びが「リアル脱出ゲーム」。マンションの1室や廃校、廃病院、そして東京ドームや六本木ヒルズなど、様々な場所で開催されている。07年に初開催して以降、現在までで1,300万人以上を動員している。日本のみならず上海、台湾、シンガポールやサンフランシスコなど全世界で参加者を興奮の渦に巻き込み、男女問わずあらゆる世代を取り込む、今大注目の体験型エンターテインメントである。
※「リアル脱出ゲーム」は株式会社SCRAPの登録商標です。
☆公式サイト:https://realdgame.jp/ ☆公式Xアカウント:https://twitter.com/realdgame

■アニメHUNTER×HUNTERとは

1998年より週刊少年ジャンプ(集英社)にて連載が開始された『HUNTER×HUNTER』は、冨樫義博 氏が描く少年たちの壮大な冒険ストーリー。
父と同じハンターを目指し、そして父と会うため、ハンタ ー試験に参加した主人公ゴンが、そこで出会った仲間・キルア、レオリオ、クラピカたちと共に、「未知」 の世界への挑戦を続ける姿は、多くの感動を呼び続けています。
同作を原作とした TV アニメ『HUNTER×HUNTER』は2011年10月から2014年9月まで日本テレビ 他にて放送され、原作の熱いストーリーをそのままに、新たな「ハンターワールド」を描いた作品とし て、今も尚、多くのファンから支持される作品です。
コミックはシリーズ累計発⾏部数(デジタル版含む)は8,400万部を突破。
©️P98-24 ©️V・N・M

■『怪獣8号』とは

日常的に怪獣が人々をおびやかす世界。怪獣を討伐する「日本防衛隊」への入隊を志していた日比野カフカは、いつしかその夢を諦め、怪獣専門清掃業で働いていた。「二人で怪獣を全滅させよう」かつてそう誓い合った幼馴染の第3部隊隊長・亜白ミナの活躍と、防衛隊を目指す後輩・市川レノとの出会いをきっかけに再び夢を追い始めるカフカ。しかしその矢先、謎の小型怪獣によって強大な力をもつ“怪獣に変身“してしまう!「怪獣8号」と名付けられ日本中から追われる存在になったカフカは、それでも防衛隊員への夢を諦めず、怪獣災害に立ち向かうのだった――。
毎週土曜23:00~ テレ東系列ほかにて放送
X(Twitter)にて全世界リアルタイム配信
<アニメ『怪獣8号』公式サイト>https://kaiju-no8.net/
<作品公式X(Twitter)> @KaijuNo8_O
©防衛隊第3部隊 ©松本直也/集英社

■「DEATH NOTE」とは

「そのノートに名前を書かれた人間は死ぬ」という力を持つ、死神が落とした恐るべき“デスノート”。天才的な頭脳を持ち、退屈を持て余していた高校生・夜神月(ヤガミ・ライト)がそれを拾った時から、すべては始まった。
デスノートを使って、世の中に溢れる犯罪者たちに次々と死の制裁を下していく月は、いつしか“キラ”と呼ばれるようになる。果たして月=キラは、世界を救う救世主なのか。それとも独裁的な殺人者なのか。
キラを崇拝する者、その行為を否定する者。世界は大きく揺れ動いていく...。
©大場つぐみ・小畑健/集英社

■「にじさんじプロジェクト」とは

「にじさんじプロジェクト」は多種多様なインフルエンサーが所属するVTuber/バーチャルライバープロジェクトであり、各種イベントやグッズ・デジタルコンテンツの販売、楽曲制作などを通じて次世代のエンタメを加速させていくことを目的としています。
現在、約150名の所属ライバーが個性を存分に活かし、YouTube等の動画配信プラットフォームにて活動しています。
©ANYCOLOR, Inc


AIが記事を作成しています