「カメラの修理をしようとしたら、 全裸でM字開脚の自撮り写真が…」 「浮気バレを恐れて自分で…iPhoneがへの字に曲がってた女性」 「コンビニの氷で冷やしながら全データを復旧させました」 スマホ修理最大手スマホスピタル社の 「スマホ修理にまつわるアンケート」が面白すぎる
全国に100近くのチェーン店を持つスマホ修理業最大手の株式会社スマホスピタル(本社:大阪府大阪市、代表取締役:泉谷 政司、以下、スマホスピタル社)は、2018年5月1日~10日に全国71店舗のフランチャイズ店で働く全スタッフを対象に「面白スマホ修理エピソード」「スマホ修理トリビア」に関する調査を実施いたしました。
プレスリリース配信動機
今回の調査結果が想像以上に面白かったので、メディアの皆さまとシェアさせていただきます。
また、スマホ修理にまつわるトリビアはぜひ一般の皆様方と共有し、生活にお役立てしていただければ幸いです。下記、その一部をご紹介しますので、詳しくは当社ホームページをご覧ください。
ユニーク解答例
→ iPhoneが壊れてしまって、何とかデータを取り出したいという女性の方からのご依頼。
持ってきていただくと画面はバキバキの粉々になっていて、本体が「へ」の字に曲がったiPhoneが。 お伺いすると旦那さんにiPhoneの中を見られそうになって、ご自宅5階から外へ放り投げてしまったとのことでした。大切なデータがあるからどうにかしたいとのことで、中を拝見。
メイン基板も同じようにへの字に曲がっていましたが、新しい画面に新しいバッテリーを付けると驚くことに起動し、データもそのままの状態でした。
バックアップを取り、新しい端末をお持ちいただきデータ移行完了。への字の端末はそのまま処分してほしいとのことで、データが入った新しい端末を持ってお客様は笑顔で帰って行かれました。
邪推ではありますが、旦那さんとはどうなったのでしょうか…。
調査結果のポイント
当社は当初、スマホの基礎知識を世間に広めようと、「iPhoneの水没事例への対策」「画面割れの時の対策」などを中心にアンケートを取ったつもりでした。
しかし現場から上がってきた回答が実にユニークであり、また世相を表しているのではないかと思いました。特に多かったのがiphoneXが「防水機能」を謳ってしまっているために「水をかけてみよう!」と言う悪ふざけから水没させてしまったケースです。
また、修理をするためにやむを得ず写真フォルダを開けたていただいたときに、赤裸々な自撮り写真が出てくることも多く報告されています。女性の皆さまが浮気がばれることを恐れスマホを破壊した話などは昔は男性がしていたような…。
専門である当社の人間にとっても意外な発見も多く、この度、メディアの皆様にシェアさせていただくことにいたしました。
ヒマつぶしのネタにでもしていただければ幸いです。
調査概要
調査方法 : インターネット調査
調査期間 : 2018年5月1日~10日
有効回答者数: 73人
回答者の属性: 10代0%、20代86.3%、30代13.6%、40代0.1%、
男女内訳 : 男性65.8% 女性34.2%
会社概要
商号 : 株式会社スマホスピタル
代表者 : 代表取締役 泉谷 政司
所在地 : 〒530-0012 大阪府大阪市北区芝田2−1−3 梅仙堂ビル310号
設立 : 2016年3月
事業内容: スマートフォン修理事業
資本金 : 50万円
URL : https://www.iphonerepair-osaka.com/