ピザハット「ビックデータを活用したWeb接客ツール」導入!
~ユーザーの傾向にあわせてWEB注文時の表示内容の切り替えをスタート~
日本KFCホールディングスグループの日本ピザハット株式会社(社長:中村 昭一、本社:神奈川県横浜市、以下:日本ピザハット)が展開する世界最大のピザチェーン「ピザハット」では、「ピザハット公式サイト」のPC版/スマートフォン版にて、株式会社Sprocket(社長:深田 浩嗣、本社:東京都世田谷区、以下Sprocket)が展開する顧客育成プラットフォーム「Sprocket(スプロケット)」を使った機械学習によるWeb接客ツールを本年4月28日に導入しました。
この取り組みは、「ピザハット公式サイト」の操作性の向上を目的とするもので、ビックデータを活用し「ピザハット公式サイト」上部にポップアップ表示される「WEB接客エリア」の表示内容を自動的に切り変えることで、ユーザーの傾向に合わせて最適な案内が表示され、よりスムーズな注文がすることができ、また、クーポンなどのユーザーが望む情報が表示されるものです。
ピザハットで保有している大量のビックデータとユーザーのサイト内での行動を元に判断し、常にユーザーの意向に沿った表示することができるようになります。
ピザハットWEBサイト https://pizzahut.jp
ピザハットでは、今後も先進的なサービスの導入でピザハットのご利用機会を創出し、今後も、おいしいピザをご提供するとともに、お客さまの利便性の向上を図ってまいります。
ピザハット「ビックデータを活用したWeb接客ツール」概要は、以下の通りです。
ピザハット「ビックデータを活用したWeb接客ツール」概要
□導入開始日:4月28日(金)
□内容:「ピザハット公式サイト」の操作性の向上を目的とするもので、ビックデータを活用し「ピザハット公式サイト」上部にポップアップ表示される「WEB接客エリア」の表示内容を自動的に切り変えることで、ユーザーの傾向に合わせて最適な案内が表示され、よりスムーズな注文がすることができ、また、クーポンなどのユーザーが望む情報が表示されるものです。
□ピザハットオンラインURL: https://pizzahut.jp