学校経営にも「ロハス」の波、生き残る大学・短大の経営とは?

環境分野を強化したカリキュラムは、学生募集、学生の就職活動にも有利と見られ、大学全入時代の差別化の決め手となるとともに、環境分野を志願する意欲の高い学生を輩出することで大学のブランド価値向上にもつながります。船井総合研究所では環境ビジネス、循環型社会に関する知見から、環境ビジネス分野と大学生との架け橋をめざしております。

今回開催するセミナーでは学校経営と環境ビジネスに関わる経営コンサルタントが、事例を交え、新しい学校経営の強化方法についてお話させていただきます。

<主な講座内容>
(1) 『大学全入時代に成功する方法!!』
 〜2007年度以降も学生がドンドン集まってくる学校であるために〜
・募集活動だけで、学生が集まる時代は終わった!
 教務・広報・就職の一体化が強い学校を作る!
・大学全入時代の学校経営! ほか

(2)『学生・企業経営者・社会人・行政、そして、大学が一体となった教育・貢献活動!』
・アントルプレナー育成スクール設立でブランド価値アップ
・インターネット回線利用の遠隔通信授業で全国レベルの高品質な授業提供に成功!ほか


(3)『環境教育・環境経営を取り入れて、”環境貢献・地域貢献・社会貢献”できる大学を作る方法』
 〜圧倒的に差別化された大学を作り上げる為に〜
・大学に取り入れるべき環境教育・環境経営とは?
・地元企業・地元行政・地元住民参加型の環境リサイクル活動とは?
・全学生に勉強させるべき環境教育講座・環境ビジネス講座は?
・有望な学生を集める、学生を優良な企業に就職させる、その仕組み作りとは?

<講師>船井総合研究所 菊池功・石田敦志
      慶応義塾大学 環境情報学部専任講師 飯盛 義徳氏

<日時>6月3日(土)12:30〜18:00

<参加料>1名様31,500円(税込)

<会場>船井総合研究所東京本社(丸の内 JR東京駅前)

<お問い合わせ・お申し込み>
鎌田、松尾、松下
TEL0120−974−000
下記の関連URLからもお申し込みいただけます。
http://www.funaisoken.co.jp/seminer/seminer_3/SE1998.html



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