35mmフルサイズの約1.7倍の大型センサーを搭載した中判ミラーレスデジタルカメラ「GFXシリーズ」、レンジファインダースタイルのデザインで、775g(*1)の小型軽量ボディとシンプルな操作性を実現したモデルが登場! 「FUJIFILM GFX 50R」新発売

5140万画素のセンサーなどにより、超高画質を実現し、スナップやポートレート撮影などに最適

富士フイルム株式会社(社長:助野 健児)は、35mmフルサイズイメージセンサー(*2)の約1.7倍となる大型イメージセンサー(43.8x32.9mm)を搭載した中判ミラーレスデジタルカメラ「GFXシリーズ」の最新モデルとして、レンジファインダースタイルの「FUJIFILM GFX 50R」(以下、「GFX 50R」)を、2018年11月に発売します。

レンジファインダースタイルの「FUJIFILM GFX 50R」
レンジファインダースタイルの「FUJIFILM GFX 50R」

◆詳細はWebページをご覧ください。
https://www.fujifilm.co.jp/corporate/news/articleffnr_1335.html?link=atp

「GFX 50R」は、5140万画素の「FUJIFILM G フォーマット」イメージセンサー(以下、「Gフォーマット」センサー)や高速画像処理エンジン「X-Processor Pro」、80年以上にわたり蓄積した色再現技術を搭載し、超高解像を可能にする「フジノンGFレンズ」との組み合わせで、超高画質を生み出します。さらに、最薄部46mm・質量775g(*1)の小型軽量ボディとシンプルな操作性により、軽快なスタイルでの撮影が可能。スナップやドキュメンタリーフォト、ポートレート分野の撮影に最適です。
富士フイルムは、「GFXシリーズ」の第一弾として、小型軽量ボディで超高画質を実現する、センターファインダースタイルの「FUJIFILM GFX 50S」(以下、「GFX 50S」)を2017年2月に発売し、プロ写真家やハイアマチュアを中心に、画質や機動性で高い評価を得てきました。今回、超高画質をそのままに、往年のレンジファインダースタイルのフィルムカメラのような、小型軽量ボディとシンプルな操作性を実現したカメラへのニーズにこたえるため、新たに「GFX 50R」を開発しました。
*1 撮影時質量(付属バッテリー、メモリーカード含む)。
*2 36mm×24mmサイズのイメージセンサー。

富士フイルム ウェブサイト デジタルカメラ
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「FUJIFILM GFX 50R」製品ページ
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富士フイルムニュースリリース一覧
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富士フイルム株式会社
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