◆PINS FACTORY(ピンズファクトリー)◆ ピンズ実例No.645 東京交通労働組合 十二号練馬支部 様 「支部結成20周年記念ピンズ」
オーダーメイド専門のピンズ(ピンバッジ)メーカー「PINS FACTORY(ピンズファクトリー)」(株式会社デザインアンドデベロップメントのブランド名称、本社:東京都港区、代表取締役社長:大久保雄一、以下:ピンズファクトリー)では、ホームページ上でさまざまなオリジナルピンズ(ピンバッジ)の製作実例をご紹介しています。
http://www.pins.co.jp
【製作実例:東京交通労働組合 十二号練馬支部 様】
http://www.pins.co.jp/products/detail.php?product_id=670&source=news1403◆詳細はこちら
日本初の「地下鉄」が誕生したのは昭和2年。浅草~上野間を結び、運賃は10銭でした。仕組みや形こそ今とは違いますが、既に駅は自動改札仕様だったそうで、先見性の高さがうかがえます。東京の地下を網の目のように走る「都民の足」は、こうして高らかに産声を上げたのでした。現在の都営地下鉄は浅草・三田・新宿と大江戸の計4つで、各路線の管理・運営をしているのは東京都交通局。当社のホームページをご覧になってオリジナルの記念品をご依頼下さった東京交通労働組合 十二号練馬支部様は、都営大江戸線の駅で働く人たちが構成する東京都交通局の組合組織です。
たくさんの人々が利用する地下鉄の業務ではチームワークが何より大事。十二号練馬支部様でも人同士の絆を大切にしているそうで、日々の安全な列車運行に対する取り組みにも、お互いの助け合いが生かされています。そんな支部の節目を祝うオーダーメイドアイテムは、2012年に導入予定の新型車両をデザインした「支部結成20周年記念ピンズ」。支部の軌跡を示す「20th」が窓に入った車両を円形の赤い帯が囲み、シルバーの「ANNIVERSARY」と「東交十二号練馬支部」の文字をあしらった作品は、20周年のメモリアルシーンに相応しい仕上げとなりました。平成3年開業の大江戸線と共に歩んだ足跡を余すことなく詰め込んだアニバーサリーグッズは、東京交通労働組合 十二号練馬支部様にとって組織の統一感を再認識させてくれるアイテムになったことでしょう。
◆その他、ピンズ(ピンバッジ)の製作実例はこちら
http://www.pins.co.jp/topics/jitsurei.html
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PINS FACTORY(ピンズファクトリー)
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【株式会社デザインアンドデベロップメント】
ブランド名称:PINS FACTORY(ピンズファクトリー)
所在地:〒108-0073 東京都港区三田4-15-35 三田ヒルクレスト7F
TEL:03-5441-7417
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URL:http://www.pins.co.jp
1990年に設立した、オーダーメイド専門のピンズ(ピンバッジ)メーカー。
世界イベントや国内有名企業のピンズ(ピンバッジ)や社章の製作を多数手がける。
クリップマーカーなど、ピンズ(ピンバッジ)製作のノウハウを活かしたサービスも積極的におこなっている。
※ピンズ[PINS]とは・・・一般的に言うピンバッジ、留具の付いたバッジ。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社デザインアンドデベロップメント
オペレーションサポートグループ
姫井由香
Tel:03-5441-7419
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