冬の星空に大輪の花 麗澤瑞浪花火大会

コロナ禍に青春時代を過ごす子ども達に贈ったサプライズ 12月2日コロナに負けない最高の思い出の1ページを提供

 麗澤瑞浪中学・高等学校(岐阜県瑞浪市/校長:藤田知則)は、コロナ禍でも「学びを止めない」を合言葉に、オンライン授業や対面授業とオンライン授業を組み合わせた「ハイブリッド授業」を導入するなど、どんな状況にも対応できるよう教育環境を整えて参りました。コロナ禍では、様々な感染症対策を工夫しながら行う一方、生徒達は多くの制約のある中で学校生活を送ることを余儀なくされていることも事実です。

 これまで、保護者会をはじめとする後援団体からは感染症対策やICT機器などの設備面(ハード面)で裏方として学校を支えていただいており、教職員と力を合わせて生徒に対して質の高い教育を提供できるように努力を続けています。しかし、これまでコロナ禍以前に当たり前のように行ってきた部活動、修学旅行、麗明祭(文化祭)などの学校行事は軒並みコロナウイルスの影響を受け、実施すること自体が叶わなかったり、イベント自体の規模を大幅に縮小して実施せざるを得なかったりなど、本来であれば生徒にとって大切な青春時代の行事が失われてしまいました。

 今回、コロナ禍という大変困難な時代を懸命に生き抜く生徒達の心(ソフト面)の支援がしたいという声が保護者会などの後援団体からあがったことをきっかけに、一生に一度しかない青春時代を過ごしている生徒達に向けた「麗澤瑞浪サプライズ花火大会」を開催しました。この企画は、保護者会が主催し、本校生徒会執行部が運営主体となって実施をしました。また地域の花火師団体、恵奈手筒会(えなてづつかい)にご協力いただけることにより実現に至りました。本イベントを主催する保護者会からは日々教育活動にあたる教職員に対しての感謝の気持ちもこの花火に込められています。

 特に、コロナ禍で学校に入学し、卒業していく中学3年生と高校3年生に対しては卒業に向けての「はなむけ」となるように、さらにこれから学校を盛り上げていく在校生に対しては「励まし」となるように祈りが込められています。

 本校の藤田知則(ふじた とものり)校長は「今回多くの方々にご協力いただき、この花火大会の実施が実現できました。このイベントを通して生徒達がコロナという難しい状況下にあっても、少しでも楽しい学校生活が送れているということを実感してもらえれば嬉しいです。さらに身の周りには自分たちを応援してくれている大人の存在があるということに感謝しこれからも一日一日を大切にして過ごしてほしいと願っています。」とコメントしています。

 本イベントの概要は以下をご確認ください。

【麗澤瑞浪サプライズ花火大会】

■対象者:麗澤瑞浪中学・高等学校 全校生徒並びに教職員 約530名
■日 時:2022年12月2日(金)17:15~17:30
■場 所:麗澤瑞浪中学・高等学校 第2グラウンド
■主 催:麗澤瑞浪中学・高等学校 保護者会
■運 営:麗澤瑞浪中学・高等学校 生徒会執行部
■協 賛:麗澤会(卒業生組織)、教育後援会
■協 力:恵奈手筒会
■内 容:小型煙火1式(1000発以上)、1.5号玉24玉

サプライズで冬の星空に大輪の花を咲かせました
サプライズで冬の星空に大輪の花を咲かせました

【麗澤瑞浪中学・高等学校について】 

 麗澤瑞浪は昭和 10 年、創立者の廣池千九郎(法学博士)が「道徳科学専攻塾」を開塾したことから始まります。自立、感謝、思いやりの心を育む中高一貫の私立学校です。豊かな自然環境の中、寮生と通学生が切磋琢磨しながらともに過ごし、人としての成長と高い大学進学率の両立を実現しています。『私の未来は私が創る』をキャッチフレーズに、世界で活躍できる日本人を輩出する進学校として5つの柱(探究学習・英語教育・寮教育・キャリア教育・ICT 活用)を軸に教育活動を展開しています。