子供たちと一緒に地域活性化をプロデュース! “地方創生臨時交付金”で地域PR動画作成&町興しコンテンツが 作れる『発見!デカマップ』の企画書を公開
~5,000会場14年の実績を持つワークショップ専門企業がプロデュース~
キッズコンテンツ・ワークショップの開発・運営を専門で14年行ってきた実績を持つ「株式会社ピコトン」は、そのノウハウを活かし、コロナ禍での地域活性化を目的とした内閣府による2兆円規模の「地方創生臨時交付金」を使用できる、町のPR動画作成&町興しコンテンツ『発見!デカマップ』の企画書を公開しました。
株式会社ピコトン(本社:東京都中野区、代表取締役社長:内木 広宣)は、コロナウイルスの影響で沈みこんだ地域の経済復興に助力すべく「街歩きイベントを実施すると町のPR素材も集められる」地域探索・参加型コンテンツ『発見!デカマップ』の企画書と紹介動画を公開しました。
〇イベント紹介動画
https://youtu.be/5Lp7uAQTY-Q
↑地域の方と協力してイベントを開催し、住民も知らないような町の魅力的なポイントがどんどん集まってきます。
『発見!デカマップ』は約250万円で実施でき、地方創生交付金や商店街活性化の補助金・助成金を使用しやすい、町ぐるみで地域住民と一緒になって行う「参加型の町興しイベント&PR動画作成」です。
参加する子供たちが町の魅力を発見する「記者」となって、大人では見落としてしまうような隠れがちな魅力ポイントをカメラで撮影し、町が描かれた大きなマップにどんどん写真を貼り付けていくことで、町の住民でも知らないような町の魅力を可視化することができます。
↑子供たちがカメラを持って「記者」となり、町にある魅力的・面白い・かっこいいポイントを撮影していきます。
子供たちが撮影した写真はもちろんのこと、同行するプロのカメラマンが参加者たちや町の様子をカメラに収めて行くことで、町興しイベントの開催と同時に町のPR素材を効率良く集められるシステムになっています。
本企画は親子のお出かけ情報日本一の「いこーよ」さまと提携しており、町の魅力を全国に発信できる「PR動画の作成」やイベントの広報をまとめてできることが最大のメリットです。
↑発見した魅力ポイントのプレゼンを書いてもらい、大きな町のマップに張り出してもらいます。
更に、「いこーよ」さまによるイベント保険プランも付属していますので、イベント中の万が一のトラブルにも対応可能。
市や県が一体となり、住民協力のもと町ぐるみで地域活性化を目指せるように、株式会社ピコトンは『発見!デカマップ』で助力して参ります。
↑たくさん集まった魅力ポイントの中から選りすぐりをピックアップし、プロのカメラマンがPR素材用に再撮影します。
『発見!デカマップ』詳細
ご予算約250万円で「イベント運営」から「PR動画作成」まで含まれます。
既に人形町での開催を始め、商店街・大学・展示会・ショッピングセンターなどでのイベント実績もあり、町の集客と活性化に効果の見えるイベントとして多くの県からお問い合わせがございます。
○費用 : 約250万円
○企画書 : https://workshop.picoton.com/event/dekamap/dekamap_proposal.pdf
○地域PRムービー例 : https://youtu.be/_r5A8YH9fiQ
〇イベント紹介ページ: https://workshop.picoton.com/event/dekamap/
子供のクリエイティブ応援企業「ピコトン」とは
ピコトンは、子供のためのコンテンツ開発に特化した会社です。
「子供の想像力を応援する」をコンセプトに、ワークショップ、イベント、アプリ、動画などを通して子供たちに新しい楽しみを提供しています。
計5,000会場で採用された「キッズイベントパッケージ」は、プロも納得の親子集客イベントが簡単に開催できると好評です。
第5回キッズデザイン賞「シャッフルぬりえ」、第14回キッズデザイン賞「ストリートビューミュージアム」と、2度のキッズデザイン賞を受賞。
https://workshop.picoton.com/
「地方創生臨時交付金」とは
“内閣府では、新型コロナ対策に奔走する地方公共団体の取組を支援するため、令和2年度第1次補正予算で1兆円、第2次補正予算で2兆円の地方創生臨時交付金を確保しました。”
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/tiiki/rinjikoufukin/index.html