四国初!徳島のお茶を気軽に身近に楽しむ お茶の自動販売機「チャバコ」が 道の駅くるくる なるとに新登場

株式会社シンカ(所在地:徳島県鳴門市、代表取締役:大野 充)が運営する「道の駅くるくる なると」は、2022年9月23日(金)より「chabacco(チャバコ)」の販売を開始しました。年代問わずお茶をもっと手軽に楽しんで欲しいという想いから、今回は徳島県内産の緑茶や番茶をご用意。鳴門らしい「渦潮」が描かれた自動販売機が目印!チャバコの自動販売機が設置されるのは、四国初です。ぜひ徳島のお茶をお楽しみください。

Chabacco(チャバコ)がくるくる なるとに登場

「チャバコ」について

「世の中を、“茶化”そう」。そんなコンセプトで誕生した静岡県掛川発の“笑顔が生まれる”粉末茶スティック「チャバコ」。水かお湯さえあれば、いつでも、どこでもお茶が楽しめます。

TOKUSHIMA Chabacco(チャバコ)

徳島緑茶

徳島を代表する景勝地としても知られる徳島県三好市大歩危(おおぼけ)産の緑茶の粉末。山深い“秘境の地”で朝霧などの自然の恵みを存分に受けて育った香り高い味わいが特徴。大鳴門橋と渦潮が描かれた鳴門ならではのパッケージにも注目です。

徳島緑茶
徳島緑茶 粉末

徳島炒り番茶

徳島県三好市大歩危(おおぼけ)の豊かな自然の中で育てられた茶葉を強火で炒り上げた番茶の粉末。香ばしい香りと、スッキリとした飲みやすい味わいが特徴。
パッケージには徳島の伝統「阿波踊り」の様子や、さつまいもなどが描かれています。

徳島炒り番茶
徳島炒り茶 粉末

中は粉末タイプで、お水やお湯に溶けやすく飲みきりサイズ。香ばしい香りと、スッキリとした飲みやすい味わいが特徴です。

四国初のチャバコ自動販売機

施設概要

名称   : 道の駅くるくる なると
所在地  : 徳島県鳴門市大津町備前島字蟹田の越338-1
面積   : 約17,900m2
駐車台数 : 普通車152台/大型車16台/身障者用3台(24時間利用可能)
       計171台
施設設備 : トイレ/地域振興施設
       (物販施設、飲食施設、体験交流研修室、加工室、
       屋内プレイルーム、屋外交流広場、子どもの遊び場、
       芝生広場、ベビーコーナー、非常用電源、貯水槽、公衆電話、
       公衆無線LAN、展望デッキ、情報提供・休憩施設、バス停、
       レンタサイクル等)/避難場所、備蓄倉庫/EV急速充電器
営業時間 : 午前9時~午後5時
       ナルトエエモン・・・・・・・・・午前9時~午後4時
       ホレタテキッチン・大渦食堂・・・午前10時~午後4時L.O.
公式サイト: https://www.kurukurunaruto.com
Instagram : @kurukurunaruto
       https://www.instagram.com/kurukurunaruto

運営企業案内

会社名   : 株式会社シンカ
代表者   : 代表取締役 大野 充
所在地   : 徳島県鳴門市撫養町南浜字東浜35-2
主な事業内容: 道の駅「くるくる なると」の管理運営、
        鳴門市ふるさと納税事業、観光土産品の開発、製造及び販売、
        工芸品、民芸品の加工及び販売 食料品の販売、
        飲食店の経営、地域商社事業に関する業務
公式サイト : https://www.thinka-n.com/

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