大阪で3店舗目となるブックオフの大型総合リユースショップ 「BOOKOFF SUPER BAZAAR 25号八尾永畑店」 2019年12月12日(木)グランドオープン
ブックオフグループホールディングス株式会社(本社:神奈川県相模原市、代表取締役社長:堀内 康隆)の子会社、ブックオフコーポレーション株式会社(本社:神奈川県相模原市、代表取締役社長:堀内 康隆、以下、ブックオフ)は、大阪府で3店舗目となる大型総合リユースショップ「BOOKOFF SUPER BAZAAR(ブックオフスーパーバザー) 25号八尾永畑店」を2019年12月12日(木)にグランドオープンいたしました。
「BOOKOFF SUPER BAZAAR」は、本・CD・DVD・ゲームに加え、携帯・家電、アパレル、ブランド品、服飾雑貨、スポーツ用品、楽器、ホビー・トレカ、貴金属、ベビー用品など、様々なリユース品を取り扱う大型総合リユースショップです。ファミリー層を中心に多くのお客様にご利用いただいているブックオフの成長戦略の主軸として展開している店舗パッケージであり、2019年11月末時点、チェーン全体で「BOOKOFF SUPER BAZAAR」47店舗(直営:46店舗、FC:1店舗)を展開しています。
ブックオフは、本、ソフトを取り扱う「BOOKOFF」、本、ソフトに加えアパレル、ブランド品などを取り扱う「BOOKOFF PLUS」、大型総合リユースショップ「BOOKOFF SUPER BAZAAR」の3つの業態を主に展開していますが、このたび出店する八尾市は、大阪でのドミナントを形成する上で出店戦略上の鍵となる地域です。この出店により地域の「リユース市場の活性化」、「シェア向上」を図るとともに、地域のお客様に、気軽にリユースの楽しみを体験していただきたいと考えています。
「ブックオフスーパーバザー25号八尾永畑店」は、約730坪(2,413平方メートル)の店内に、お手頃価格で良質なリユース商品を約50万点取り揃え、お買い物だけでなく、ご自宅にある様々なモノをお売りいただく事ができます。また、店内には小さなお子様をお持ちのお客様にも安心してご利用いただけるよう授乳室を完備しており、さらにカードゲームやボードゲームを楽しんでいただけるスペースも完備しています。「本だけじゃないブックオフ」の楽しさをご家族で体感していただけます。
リユース市場はCtoCアプリの普及など拡大を続け2025年には2兆円規模になる見込みです。拡大するリユース市場の中でブックオフの強みを活かし、生涯を通じてご利用いただける最も身近なリユースショップとして、ブックオフグループのミッションである「多くの人に楽しく豊かな生活を提供する」ことを目指します。
外観画像
店内売場イメージ
店舗概要
店舗名 :BOOKOFF SUPER BAZAAR 25号八尾永畑店
販売/買取取扱商品:本・CD・DVD・ゲーム、携帯電話・デジタル家電・家電、
アパレル(レディース・メンズ・キッズ)、ブランド品、
ホビー、トレーディングカード、金・プラチナ、
貴金属、スポーツ用品、ベビー用品、食器・雑貨、など
売場面積 :約730坪(2,413平方メートル)
所在地 :大阪府八尾市永畑町2-2-18
オープン日 :2019年12月12日(木)午前10:00~
営業時間 :10:00~21:00(年中無休)
アクセス :【電車】
JR八尾駅から徒歩11分
【車】
・藤井寺方面から
東老原1丁目の信号を八尾方面へ約1km直進右手
・平野方面から
太子堂の信号を藤井寺方面へ約600m直進左手
会社情報
会社名 : ブックオフグループホールディングス株式会社
本社 : 神奈川県相模原市南区古淵2-14-20
事業内容 : 書籍、パッケージメディア、アパレル等の
総合リユース事業を運営する
ブックオフコーポレーション株式会社をはじめとする
グループ会社の経営管理及びそれに付帯する業務
代表取締役社長 : 堀内 康隆
資本金 : 1億円
上場市場 : 東京証券取引所市場第一部(証券コード:9278)
公式ホームページ: https://www.bookoffgroup.co.jp/index.html