コロナ禍を乗り越え、対面での開催を実現 -世界のトップランナーから学ぶ「探究学習」-

探究学習プログラム「Class On」 6月24日開催

 麗澤瑞浪中学・高等学校(岐阜県瑞浪市/校長:藤田知則)では、急激に変化する現代社会の中で必要となる「主体的・協働的に課題を発見し、試行錯誤を繰り返し、新しい価値を創造する」力を身につけ、「世界で活躍できる日本人」としてリーダーシップを発揮できる人材育成に力を入れています。

 本校では、勉学ができるだけでなく、広く、「探究心」を育めるよう、探究学習プログラム「Class On」を実施しています。本プログラムは株式会社ミエタの代表取締役である村松知明(むらまつ ともあき)氏のご協力のもと行われるもので、今年度で2回目の開催です。

 この取り組みは2020年10月に初めて行われ、中学2年生~高校3年生が参加し、医療やデザイン、エンタメ、国際的企業など、普段の学校生活で触れる機会がない世界のトップランナーをお招きし、講義やワークショップを実施しました。さらに希望者には講師と直接対話する機会を設け、さらなる興味を深めることができました。2020年はコロナ禍の影響を受け、オンライン上での実施に留まりましたが、今年は感染対策を講じ、本校に講師をお招きし、生の声、生の世界を「直接」生徒に感じてもらえるよう対面型で実施します。

 本企画の責任者で教頭の松本兼太朗(まつもと けんたろう)は「今回のClass Onを通して広い世界があることを知って欲しいです。さらにこれで完結するのではなく、生徒一人ひとりが自分たちに何ができるかを考え、自主的に探究し、普段の学びがより深められることを期待しています」とコメントしています。

 これからもより幅広い分野で生徒が興味関心を引き出せるよう、魅力ある活動を展開、提供していきます。今回の取り組みの概要については以下をご確認ください。

【『Class On』概要】

■対象者:全生徒 約520名
■場 所:麗澤瑞浪中学・高等学校 校舎
■日 時:2021年6月24日(木) 9時~13時
■内 容:
<中学1年生対象>ワークショップ「ものづくり・おもちゃ作り」
<中学2,3年生・高校1年生対象>講話「メディアとしてのYouTube」&ワークショップ
(講師:マイアミ啓太氏)
<高校2,3年生対象>講話「ICT・メディアリテラシー・情報セキュリティ・仮想通貨」&ワークショップ
(講師:中島 博敬氏)

昨年の様子
昨年の様子

【麗澤瑞浪中学・高等学校について】

麗澤瑞浪は昭和 10 年、創立者の廣池千九郎(法学博士)が「道徳科学専攻塾」を開塾したことから始まります。自立、感謝、思いやりの心を育む中高一貫の私立学校です。豊かな自然環境の中、寮生と通学生が切磋琢磨しながらともに過ごし、人としての成長と高い大学進学率の両立を実現しています。『私の未来は私が創る』をキャッチフレーズに、世界で活躍できる日本人を輩出する進学校として5つの柱(探究学習・英語教育・寮教育・キャリア教育・ICT 活用)を軸に教育活動を展開しています。