オープニングイベントで1,500人が来場したWARP SHINJUKUが海外DJを招いたデイイベントで4組様までVIP席にご招待

2018-12-11 16:00

2018年10月26日に新宿歌舞伎町にオープンしたWARP SHINJUKU(運営：株式会社MTクリエイト、代表：奥田智)は、12月22日(土)に人気の海外DJ「Dropgun(ドロップガン)／RetroVision(レトロヴィジョン)」を招くデイイベントにおいて、4組様までVIP席にご招待いたします。

■WARP SHINJUKU(読み：ワープシンジュク)
「WARP SHINJUKU」(以下 WARP)は2018年10月26日、新宿歌舞伎町に突如として現れた総合ナイトエンターテイメントスペース。新宿の顔とも言えるTOHOシネマズ新宿「ゴジラヘッド」と、新宿再開発の目玉となる歌舞伎町一丁目国家戦略特区に隣接するスポットに、歌舞伎町では約10年ぶりとなる大型ナイトクラブとして誕生しました。

コンセプトは「ナイトクラブをもっと身近に。19時からの新常識」。これまでのナイトクラブと異なり19時から終電までの時間帯も営業を行うことで「仕事終わりにストレス発散したい」「ちょっとクラブに行ってリフレッシュしたい」などのニーズに応え、クラブの利用層を大きく広げる狙いです。

ハロウィンシーズンに大成功を収めたオープニングイベント

グランドオープン初日は、ULTRA JAPANをはじめ世界各地の大型フェスに出演する日本人DJ「banvox(バンボックス)」がスペシャルゲストとして出演、1,000人を超えるお客様にお越しいただきました。ダンスフロアはもちろん満員御礼、VIPフロアでもお客様から1,000万円の超高額VIPセットメニューをご注文いただいたことから、その盛り上がりの凄まじさが伝わることでしょう。名物の「パーティーペーパー」が煌びやかに舞い乱れる、歓喜に満ち溢れた素晴らしい一夜となりました。

ハロウィン当日の10月31日には、WARP初となるデイイベント「revealed night」を開催いたしました。EDMシーンのトップDJの一人「Hardwell(ハードウェル)」が主催するレーベルパーティーとして「MANSE(マンセ)」、「MADDIX(マディックス)」、「SYZZ(シズ)」の豪華3名の外国人タレントを招聘。このフェス規模のイベントを未成年のお客様も入場可能な16時から22時までの時間帯で開催いたしました。従来より外国人DJが出演するイベントは深夜帯が多く、未成年の音楽ファンが入場できないことが問題になっておりましたが、デイイベントとして開催することで解消。ナイトクラブ側の徹底した安全管理により健全にナイトクラブの楽しさと興奮を体験していただけました。総勢800名のお客様にお越しいただき、未成年の音楽ファンの熱気とポテンシャルに運営側も感動いたしました。