「 令和の消費を予測 」＋「 平成の消費を振り返る 」 "令和平成・消費者経済総研" の設立のお知らせ
～ 令和時代のヒット商品・トレンドを予測し、 平成時代のヒット商品・トレンドを調査分析し情報発信します～
令和と平成の消費を科学する「令和平成・消費者経済総研」(東京都新宿区、代表：松田 幸治)が、2019年4月1日(月)に設立された事をお知らせいたします。
令和平成・消費者経済総研 http://retail-e.com/souken.html
＊上記URLをクリックできる場合は、クリックしてご覧ください。
公式サイト立ち上げ直後のため「令和平成・消費者経済総研」のワード検索で
まだヒットしない場合は「 http://retail-e.com/souken.html 」を
検索窓に入れて下さい。
設立に至った背景
当シンクタンクのチーフ・コンサルタントの松田 優幸は、慶應義塾大学 経済学部でマクロ経済学・ミクロ経済学、また経済学科「高山研究室」で、貿易経済学・環境経済学を研究していました。
卒業後は、長年にわたり、平成の消費の最前線に居ました。(経歴詳細は下段に記載)
その経験と蓄積した情報・ノウハウを基に、この近年11年間は、平成時代の消費者経済に関する調査・分析を行い、情報発信・提言をおこなってきました。
最近は、消費者・商業経済環境に関する講演・取材・寄稿等も増えてきたこともあり、この度、新たに消費者経済に関するシンクタンクである「令和平成・消費者経済総研」を立ち上げることになりました。
当総研の主要のサービス・事業
＊TV局・新聞雑誌等への取材対応
＊執筆・寄稿・講演等
＊受託調査調査
＊自主調査研究
＊大学等での講座
調査研究のテーマの一例
■平成の「ヒット商品」「ヒットトレンド」「世相」の調査分析
平成時代の30年間のヒット商品・ヒットトレンドの分析調査、
「流行語分析」により、平成の世相分析もおこなっています。
■令和・新時代の「ヒット商品」「ヒットトレンド」「世相」の予測
令和・新時代の経済を「消費・トレンド・ヒット現象・ヒット商品」に着目し、
令和時代の今後を予測します。
■各ジャンルの消費動向調査・分析
調査・研究の対象業界の一例としては「SC」(ショッピングセンター)
「EC」(電子商取引)、「百貨店」、「コンビニエンスストア」
「その他の各種専門店」などです※
※市場規模：年間33兆円市場の「SC」(ショッピングセンター・商業施設)
同17兆円の「EC」(電子商取引)、同7兆円の百貨店
同12兆円のコンビニエンスストア
■個別のSC、百貨店等のリサーチ・評価
■SCや店舗の立地分析・商圏分析・競合分析
■その他、消費者環境・商業環境に関する
予測・調査・分析・提言・報告・コンサルティング
令和平成・消費者経済総研について
■研究所概要
名称 ： 令和平成・消費者経済総研
所在地 ： 東京都新宿区新宿6-29-20
代表者 ： 松田 幸治
設立 ： 2019年4月1日
URL ： http://retail-e.com/souken.html
事業内容： 平成・令和時代における消費者経済の調査・分析・予測の
シンクタンク
■チーフ・コンサルタント 松田 優幸 経歴
1986年 私立武蔵高校 卒業
1991年 慶應義塾大学経済学部 卒業
経済学部で、
・マクロ経済学(GDP・失業率・インフレーション・投資・貿易等)
・ミクロ経済学(家計・消費者、企業・生産者、取引市場等)を専攻
経済学科 高山研究室にて、
・貿易経済学・環境経済学を研究
1991年 東急不動産株式会社 入社
1997年 東京急行電鉄株式会社 出向
消費の現場である商業施設と街づくりの計画担当
2000年 東急不動産株式会社 復職
各種商業施設の企画開発・運営、接客等で 消費の現場の最前線に立つ
2005年 東急不動産株式会社から株式会社 リテール エステートへ移籍
全国の消費の現場を視察・調査。その数は多岐にわたる
現 在 令和平成・消費者経済総研 チーフ・コンサルタント
兼 リテール エステート リテール事業部長 (51歳)
■会社概要
「令和平成・消費者経済総研」は、
株式会社 リテール エステート内の研究部署です。
従来の「株式会社 リテール エステート リテール事業部 消費者経済研究室」
を分離・改称し、設立しました。
会社名 ： 株式会社 リテール エステート
所在地 ： 東京都新宿区新宿6-29-20
代表者 ： 松田 幸治
設立 ： 2000年(本年9月で設立20年目)
事業内容： 商業全般コンサルティング
※本リリースにおいて正確性・完全性には注意を払っていますが、
保証されるものではない事を予めご承知置き下さい。
