サテライトオフィス、G Suite 導入企業向けに、 Google カレンダー と連動した、日報/交通費精算機能を 提供開始
サービス名：サテライトオフィス・日報/交通費精算機能
Google Cloud プレミアムパートナーであり、G Suite(TM)の販売代理店である株式会社サテライトオフィス(本社：東京都江東区、代表取締役社長：原口 豊、 http://www.sateraito.jp/ )は、G Suite 導入企業向けに、Google カレンダー(TM)と連携し、Google カレンダー上で、スケジュール単位の日報/交通費を登録後、週単位、月単位でまとめて報告処理が可能な、日報/交通費精算機能を提供開始したことを発表します。
サービス名：サテライトオフィス・日報/交通費精算機能
サテライトオフィスは、G Suite 導入支援の中で、G Suite で利用可能なシングルサインオン機能、AD連携機能、ワークフロー機能、掲示板/回覧板機能、組織カレンダー機能、組織アドレス帳機能、CRM機能等を無償/有償提供しております。「サテライトオフィス・日報/交通費精算機能」は、ユーザーからの要望が多かった Google カレンダーと連携し、スケジュール単位の日報 / 交通費精算を可能にする機能です。SaaS型により無料提供します(アカウント数無制限)
サテライトオフィス・日報/交通費精算機能の主な特長は下記の通りです。
・日報/週報や交通費精算の Google サイト(TM) (社内ポータル)からの申請
・Google カレンダー と連携した、スケジュール毎の日報の登録
・Google カレンダー と連携した、スケジュール毎の交通費精算の申請
・申請フォームの下書き保存機能
・自分の申請履歴の一覧表示
・複数の日報を選択して、まとめて申請することが可能(週、2週、月)
・日付や申請書の種類、キーワードによる検索機能
・検索結果のCSVファイル形式による一括エクスポート機能。
・プロフィール登録機能(交通費精算に必要な定期券情報などの自動登録)
・ユーザープロフィールのひな形作成機能(カスタマイズ可能)
・日報や交通費精算フォーム画面設計機能(複数のフォームでの作成が可能)
・「仮想アプリケーションID」を設定することで同一ドメイン内で複数の別環境を構築することが可能
・他アドオンとの連携機能(申請時に、ワークフローシステムにデータ連携が可能)
各種資料請求＆無償トライアルについて
株式会社サテライトオフィスまたはサテライトオフィスグループ に関するURL
株式会社サテライトオフィス http://www.sateraito.jp/
株式会社ネクストセット http://www.nextset.co.jp/
Google Cloud Partner は、Google(TM) が保有する企業向けソリューションに付加価値をつけるサービス、ソリューションを提供するシステムインテグレーター、コンサルタント、独立系ソフトウェア ベンダーから構成されます。Google 認定のトレーニングを受講した Google 企業向け製品のスペシャリストであり、かつ、各社プロフェッショナル分野からのコンサルティングとともに Google 企業向けソリューションの提案、販売を行うパートナーです。Google Cloud Partner に関する詳細は、 https://cloud.google.com/partners/?authuser=1&hl=ja をご確認下さい。
※ Google、G Suite、および、Google サイト は Google LLC の商標、または登録商標です。その他、掲載された社名及び製品名、サービス名は各社の商標または登録商標です。
株式会社サテライトオフィス 会社概要
◆社名 ： 株式会社サテライトオフィス
◆URL ： http://www.sateraito.jp
◆資本金 ： 7,000万円
◆代表者名： 代表取締役社長 原口 豊
◆社員数 ： 140名(海外子会社社員も含む)
◆所在地 ： 〒135-0016 東京都江東区東陽4-10-4 東陽町SHビル5F
◆業務内容
株式会社サテライトオフィスは、クラウド環境またはサテライト環境でのビジネス支援に特化したインターネットシステムソリューションベンダーです。あらゆるビジネスモデルに最適なソリューションパッケージにより、ユーザーの立場に立った戦略の企画・提案を行っています。2008年に Google Cloud Partnerとして、Google に認定された技術をもって、よりユーザー満足度を追求した製品開発・サービス提供を開始。また、「サテライトオフィス・プロジェクト」というプロジェクト体制のもと、G Suite やOffice365、LINE WORKS、Workplace by Facebook、Dropbox Business を使った社内情報システムの導入支援サービス、クラウドコンピューティングのビジネスの可能性を追求しています。
