バスケットボール指導者のための総合情報サイト Basketball JUMP(バスケットボール ジャンプ)開設

ジャパンライム株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役:荻原俊平、以下 ジャパンライム)は、バスケットボール関係者を対象とした新たなサイト「Basketball JUMP(バスケットボール ジャンプ)」を開設いたしました。

サイトバナー

Basketball JUMP サイトURL
https://www.basketballjump.jp/

<Basketball JUMPについて>

長らく日本のバスケットボール指導者達と共に歩んで来たジャパンライムが、独自のネットワークで集めた指導に役立つ情報を配信。サイト内では、元日本男子日本代表HCの長谷川健志氏や、元日本女子日本代表HCの内海知秀氏、福岡第一高等学校 井出口孝氏、開志国際高校 富樫英樹氏など、日本バスケットボール界を牽引し続けてきた名将が、全国の指導者の疑問や悩みに答える「あなたの疑問に答えます!名将からのアドバイス」のコーナーや、独自目線でバスケ指導の神髄に迫る指導者インタビューなど、ここにしかないコンテンツを準備。更に、毎月特集を組んで、一つのテーマをあらゆる角度から深堀していきます。全国各地の指導者と指導者を繋ぎ、バスケ指導の「今」と「未来」を共に考えます。

<「データ分析」を深堀>

2020年9月の特集テーマは「データ分析」。今後“バスケット力”を向上させる上で欠かせない「分析」にフォーカスし、トップレベルから育成年代まで、あらゆるカテゴリー・レベルの指導に活かせる内容の記事を紹介していきます。
特に注目は、日本代表のビデオアナリストを経験し、指導に分析を活用してチームをインカレ3連覇へと導いた、東京医療保健大学女子バスケットボール 恩塚亨HCによる、「初歩から始めるゲーム分析」。前編、後編の2回にわたり、データ分析の基礎・基本を丁寧に解説していただきます。さらに、3×3日本代表 テクニカルアシスタントを務める、三遠ネオフェニックス 間宮誠AC兼通訳によるコラムや、育成年代の現場における分析の導入事例も紹介。数字と映像から何を読み取り、活かしていくのか。今、バスケットボールに必要なスキルを多方面から掘り下げていきます。

人気記事(1)
「初歩から始めるゲーム分析 【前編】5つのキーファクターに注目しよう」
https://www.basketballjump.jp/202008-special-onzuka01/

人気記事(2)
「米国大学チームでは、どのようにデータ分析が行われているか」
https://www.basketballjump.jp/202008-special-mamiya/

会社概要

商号  : ジャパンライム株式会社
代表者 : 代表取締役 荻原俊平
所在地 : 〒113-0033 東京都文京区本郷4-2-8
設立  : 1974年4月
事業内容: 映像企画・制作・販売・セミナー・フィットネス事業
資本金 : 1,000万円
URL   : https://www.japanlaim.co.jp/

※ジャパンライム バスケットボール専用Twitterアカウント(@BasketJpl)で随時情報を更新中。

本サービスに関するお客様からのお問い合わせ先

ジャパンライム株式会社
Tel:03-5840-9980

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