~新型コロナウイルスの影響による中止は参加費返金保証!~ ロケットマラソン2020 “大阪大会”“オンラインの部” 7月12日(日)よりエントリー開始!

年間2,000以上の参加型イベントを企画・運営する株式会社スポーツワン(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:武田 利也)は、新型コロナウイルスに対応する「ニューノーマル」として安全対策と参加費返金保証の新たなスタンダードをマラソン大会に取り入れ、ランナーのみなさまへの走る機会の提供とロケット産業を支援する目的で「ロケットマラソン2020東京大会・大阪大会・オンラインマラソンの部」を企画、運営いたします。

ロケットマラソン2020| 大阪大会7月12日(日)よりエントリー開始!
ロケットマラソン2020| 大阪大会7月12日(日)よりエントリー開始!

(1)新型コロナウイルス影響による中止は参加費返金保証!
(2)ニューノーマルに合わせた万全な新型コロナウイルス対策!
(3)東京、大阪に加えオンラインマラソンの部も同時開催!
(4)ロケット産業を支援!参加費が夢(ロケット)の一部に!

新型コロナウイルスの発生から次々に大規模マラソン大会が開催を断念し、マラソンランナーの楽しみがなくなってしまっている昨今。ランナーのみなさまのお声に基づき、ランナーのみなさまが安心してエントリー・ご参加いただけるよう、新型コロナウイルスに対応するための「ニューノーマル」を取り入れ、東京・大阪に加えオンラインマラソンの部も同時開催することで、ランナーのみなさまが日頃のトレーニングの成果を発揮いただける機会を広く提供します。

また、昨年に引き続き、本大会では大会のモチーフである「ロケット」事業の発展の一助となるべく寄付を行います。ホリエモンこと堀江貴文さんが設立した、北海道大樹町でロケット開発・打上げを行う『インターステラテクノロジズ株式会社』様へ参加料の一部(100円×エントリー数)を寄付することで、ランナーのみなさまと一緒にロケット事業へ貢献したいと考えました。

「コロナ禍」におけるマラソン大会の新たなスタンダードを確立し、ロケット事業への貢献を通じてランナーのみなさまと一緒に夢を追いかけ、実現させていく「ロケットマラソン2020」に、どうぞご期待ください。

ロケットマラソン2020 大会概要

大会名

ロケットマラソン2020

開催日

東京大会    2020年10月10日(土)-11日(日)
大阪大会    2020年10月24日(土)-25日(日)
オンラインの部 2020年10月10日(土)-25日(日)

開催場所

東京大会    東京 足立区荒川河川敷 虹の広場(予定)
大阪大会    大阪 淀川河川公園西中島地区
オンラインの部 日本全国各地からご参加可能(出走コースは自由)

種目

フルマラソンの部
30kmの部
ハーフマラソンの部
10kmの部
5kmの部

エントリー開始

東京大会    未定
大阪大会    2020年7月12日(日)
オンラインの部 2020年7月12日(日)

参加費用

●東京大会
未定

●大阪大会
・フルマラソンの部
(早割)4,500円
(通常)5,000円
・30kmの部
(早割)4,100円
(通常)4,600円
・ハーフマラソンの部
(早割)3,500円
(通常)4,000円
・10kmの部
(早割)2,500円
(通常)3,000円
・5kmの部
(早割)2,100円
(通常)2,600円
※オプション料金:Tシャツオプション 1,500円
(ロケットマラソンオリジナルTシャツ・ゼッケン事前郵送代込み)

●オンラインの部
・Tシャツありプラン 2,500円
・Tシャツなしプラン 1,000円

参加賞

オリジナルTシャツ(オプション)

公式HP

https://sportsone.jp/rocket-marathon/

企画・主催

株式会社スポーツワン

お問い合わせ先

ロケットマラソン2020運営事務局(株式会社スポーツワン内)
MAIL: run@sportsone.co.jp

会社概要

社名   :株式会社スポーツワン
所在地  :本社   神奈川県横浜市都筑区池辺町3984-1
      大阪支社 大阪府大阪市中央区谷町1-3-5 アンフィニィ天満橋ビル4F
設立   :2001年7月6日
代表取締役:武田 利也

年間2,000以上のスポーツイベント企画制作を手がける、スポーツマーケティング&ヘルスケアカンパニー。日本最大級の企業対抗駅伝をはじめ、ランニング、フットサル、バスケ、ヨガなど様々なアマチュアスポーツイベントを年間通じて開催している。また、法人向けヘルスケアサービスや社内スポーツ大会の制作、「バブルラン」や「ウォーリーラン」など若年層向けにいわゆる「ファンラン」も自主事業とし多数開催。さらにスポーツポータルサイト「SPORTSONE」を運営し、スポーツマーケティングの視点から人々の健康づくりとスポーツライフを多角的に支援している。


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