メディアの世界観を動画で表現し、未開拓層にリーチ可能な 動画広告配信サービス「Media Bridge」をリリース
ブランド力×動画×拡散力で、10万回以上の再生回数を保証。 4月3日より提供開始。
■モバイル動画を軸に、メディア事業、広告事業、タレントマネジメント事業を展開する、株式会社Candee(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO 古岸 和樹、以下「Candee」)は、各種メディアの“ブランド力”、ブランドの世界観を表現した“動画”、SNSの“拡散力”という3つの要素をクロスさせた動画広告サービス「Media Bridge(メディアブリッジ)」を2017年4月3日より提供いたします。10万回以上の再生回数を保証し、クライアントが求める未開拓ユーザーへのリーチをサポートいたします。
背景とMedia Bridgeの特徴
2016年のインターネット広告費は1兆3100億円で、総広告費に占める割合が初めて2割を超えました。今後中長期的に、モバイル動画広告需要の拡大が市場成長を牽引していくことが予想されています。(※1)
各企業の動画広告への感心が高まるにつれ、動画表現やリーチ方法への問合わせが増加。これら各企業の課題に対し、Candeeは2015年に設立以来、数多くの動画制作実績とノウハウをもとに解決してきました。
「MediaBridge」は、各種メディアの“ブランド力・世界観・キャスティング力・リーチ力を活かし、クライアントのブランドや商品をメディアの世界観で表現した動画を制作、各メディアの公式SNSアカウントを利用して配信する動画広告サービスです。商品購入に直接アプローチするパフォーマンス型広告とは違い、「ブランド力×動画×拡散力」という3つの要素を兼ね備えたブランディング広告として、認知・興味関心を深め、ファン獲得、話題喚起を目的としており、既存ユーザーとは異なる層のターゲットへもアプローチする事で、未開拓ユーザー獲得へ貢献いたします。ファッション誌をはじめ、ライフスタイル誌や専門誌など、あらゆるジャンルのブランドアセットのある様々なメディアとのタイアップが可能です。
※1 参考:「2016年日本の広告費」(株)電通
Medeia Bridge 4つのポイント
1.自然に伝わる・届く
メディア(※2)とのタイアップ動画広告を第三者配信することで、
広告色の薄い自然なコミュニケーションが可能
2.多様なキャスティング(※3)
メディアの幅広いキャスティング力からプロジェクトに最適な提案が可能
3.メディアの世界観を活かしたクオリティ担保の動画
メディアの世界観を表現した動画を制作
質の高いコンテンツがブランディングに貢献
4.動画再生回数保証
各メディアの公式SNS(※4)での再生回数を保証。
質の高い動画コンテンツを既存ユーザーならびに未開拓ユーザーへリーチ可能
※2 ファッション誌、ライフスタイル誌、専門誌、ビジネス誌、情報誌、男性向け雑誌、女性向け雑誌、WEB媒体、新聞等
※3 モデル、インフルエンサー、タレント、俳優、著名人、ミュージシャン、アーティスト等
※4 Facebook、Instagram、Twitter
サービス詳細
名称: Media Bridge (メディアブリッジ)
目的:SNS上の既存ユーザーならびに未開拓ユーザーへのアプローチ、
認知・興味関心を深めファンを獲得
内容:タイアップ動画広告(メディアの公式SNSアカウントで配信、広告運用)
デバイス:スマートフォン、PC
料金:550万円〜(税抜)
パッケージ内容:制作費、掲載費、再生回数保証/10万回以上(※5)
※5 再生回数は、各SNSの基準に準拠
会社情報
社名:株式会社 Candee / Candee, Inc.
代表者:代表取締役社長CEO 古岸和樹
本社所在地:東京都港区南青山3-2-2 南青山MRビル2F
資本金:1,662,680,000円(資本準備金含む)
事業内容:メディア事業、広告事業、タレントマネジメント事業
設立:2015年2月23日
URL:http://candee.co.jp/
取締役
古岸和樹 代表取締役社長CEO
新井拓郎 代表取締役副社長CCO
山村嘉克 取締役CSO
堤達生 社外取締役
戸祭陽介 社外取締役
國光宏尚 取締役会長(非常勤)