滋賀の大型グランピング施設「GLAMP ELEMENT」 2018年度の営業を11月24日まで実施決定

海外利用者からも好評の3つの理由を公開

2018-06-05 11:30

奥伊吹観光株式会社(所在地：滋賀県米原市、社長：草野丈太)が運営する大型グランピング施設「GLAMP ELEMENT」(所在地：滋賀県米原市)は、2018年11月24日(土)まで今年度の営業を行います。
また、海外利用者からも好評の3つの理由を公開いたします。

施設案内： http://www.glamp-element.jp/facility/

2018年度は日本初上陸の「レインドロップテント」を2室、施設内で唯一の2階建て客室「ヴィラ」を3室新設。また、バーテラス(バースペース、カジュアルスペース、リラックススペースと3つのコンセプト)を設けるなど、敷地エリアを延べ3万平方メートルへ拡大いたしました。

2018年6月現在、予約状況は夏休みや週末についてほぼ満室状態。県外のお客様を中心に好評をいただいており、女子会や会社仲間でのご利用など自然豊かなロケーションの中で贅沢なひと時をお楽しみいただいています。滋賀県の魅力を感じていただけるよう、フードメニューは地元食材を積極的に活用。近江牛のバーベキュー串や、伊吹産の牛乳を用いたスィーツなど、洗練されたスタッフが上質なおもてなしをしています。
また、オールインクルーシブ(夕食・朝食・お部屋＆バーでの飲み物代が含まれている)料金設定も好評をいただいており、平日はリーズナブルに価格設定され現在ご予約可能日もございます。
今シーズンは海外(ハワイ・台湾・香港)からも利用いただき下記の評価をいただいています

海外利用者からも好評の3つの理由

1．宿泊施設ごとのスペースをゆったりと取っておりプライベート空間を確保しています。
2．食事をルームサービスのようにスタッフがお部屋のデッキで提供するプライベートダイニング(後片付けも全てスタッフ)を演出しています。
3．自然に囲まれた夜空の下、ライトの灯りと焚火の炎が煌き、水面に映し出される光景が、心地よい風と共に人々の心を癒しています(自然からのおもてなし)。

特に台湾はメディアや旅行業者からの問い合わせが多く、今後はインバウンドの受け入れも視野に入れ滋賀の魅力を発信していき、セントレア空港と東海道新幹線米原駅を繋ぐことで地元米原の活性化にもつなげたいと考えています。

2018年度のリニューアル内容

日本初上陸の「レインドロップ」テントを2室、施設内で唯一の2階建て客室「ヴィラ」を3室、新設。客室の増設に際しバーテラス(バースペース、カジュアルスペース、リラックススペースと3つのコンセプト)を設けるなど、敷地エリアを延べ3万平方メートルへ拡大いたしました。

施設案内： http://www.glamp-element.jp/facility/

客室紹介

＊レインドロップ(日本初上陸)
客室数　：全2室(定員4名様)
宿泊料金：1名様あたり￥24,500～
室内　　：直径7m／約38平方メートル
デッキ　：8m×4m／約32平方メートル
日本に初上陸した雨粒型が可愛いレインドロップテント。テントながら室内にシャワーとトイレを設置し、快適にお過ごしいただけます。高床式のデッキに仕上げ解放感を高めています。

＊ヴィラ(2階建て)
客室数　：全3室(定員6名様)
宿泊料金：1名様あたり￥24,500～
室内　　：(1階)7m×　3m／約21平方メートル
　　　　　(2階)7m×5.3m／約37平方メートル
デッキ　：(1階)7m×4.9m／約34平方メートル
テラス　：(2階)7m×1.5m／約10平方メートル
グランエレメントで唯一の2階建てヴィラは定員6名様で広々としています。1階部分を開放的なオープンデッキに仕上げ、ゆったりとお食事をお楽しみいただけます。ジャグジーバスや2階テラスを設け、他のお部屋よりワンランク上の空間をご提供いたします。

＊バーテラス
バースペース、カジュアルスペース、リラックススペースと3つのコンセプトで上質の空間をご提供いたします。

GLAMP ELEMENTとは

滋賀県米原市池下に2017年6月3日オープンした県内最大級の大型グランピング施設。中央の大きな池でカヌーを楽しめるロケーションも去ることながら、InstagramをはじめとするSNSでも今話題沸騰中の「本格的なグランピング料理」が楽しめます。リゾート感あふれるドリンクを提供するバーテラスやラウンジ「アストラル(メイン棟)」を中心に、1階がオープンデッキの2階建てヴィラ、大きな窓から池と伊吹山を望むウッドキャビン。伊吹山側にはロータステントと2018年日本初上陸のレインドロップテント、その対岸にはドームテントが点在し、日暮れからそれぞれの部屋に灯りがともり始めると辺りは幽玄の世界に包まれます。どのタイプのお部屋も池に専用カヌーをご用意。ウッドデッキにはガゼボを設置し、ディナーやモーニングもここにスタンバイいたします。池の噴水や鳥だけでなく、初夏はホタルの姿を見ることができます。
2018年は「GLAMP ELEMENT 2nd SEASON」と題し、池を除く敷地4万平方メートルのうち、3万平方メートルを整備済み。来季は、残り1万平方メートルを増設し、「GLAMP ELEMENT Final Stage」へと進みます。

▽公式Facebook ページ
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▽公式Instagram アカウント
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