スタート1か月にして既に完売回続出の人気公演! 最新技術を駆使したProjection Table Game最新作 『ある魔法図書館の奇妙な図鑑』 英語対応公演 スタート日決定!

昨年末に新宿・歌舞伎町にオープンし、老若男女を問わず、さらに海外の方も日々訪れる、世界初・国内最大となる"謎"をテーマとした大人気のテーマパーク「TOKYO MYSTERY CIRCUS(以下、東京ミステリーサーカス)」。その運営会社「合同会社TOKYO MYSTERY CIRCUS」(所在地:東京都新宿区、代表社員:加藤隆生)は、昨年末のオープン以来すでに25万人以上が来場している当該施設にて、Projection Table Gamevol.2『ある魔法図書館の奇妙な図鑑』の英語対応公演(Projection Table Gamevol.2『The Magic Library’sBizarre Encyclopedia』)を2018年12月4日(火)よりスタートすることを発表いたします。

メインビジュアル

 Projection Table Game(略称:PTG)とは、テーブルにプロジェクションされた謎や暗号を解き明かしていく体感型ゲーム・イベントです。
本イベントは11月1日(木)より日本語公演がスタート。王立魔法学園を舞台に、見習い魔法使いのあなたが、図鑑から逃げ出した魔法生物を捕まえ、学園をピンチから救うストーリーとなっております。最新技術を駆使することによって、まるで“魔法使い”のような体験ができることから好評を博し、既に販売している来年1月までのチケットは完売回が続出。現在、東京ミステリーサーカスで1番、チケットの入手が困難と言われている人気の公演となります。
英語対応公演ではテーブルに映し出される映像、紙資料、音声がすべて英語での対応となり、より多くの方に、本公演をお楽しみいただけるようになります。また公演スタートの発表に合わせて、英語版CMも公開されました。
    現在英語にてプレイいただけるリアル脱出ゲーム「ある刑務所からの脱出」「絶望トイレからの脱出」、およびリアル潜入ゲーム「極秘兵器メタルギアを破壊せよ」、MYSTERY MAIL BOX「GLOBAL EDITION」、そして「A Mystery at Magic Academy SHINJUKU」に加え、6つ目の英語で遊べるコンテンツとなり、ますます海外からのお客さまにも「東京ミステリーサーカス」をお楽しみいただきやすくなります。この機会にぜひ東京の新しいエンターテイメントの発信基地をご堪能ください。                 

Projection Table Game vol.2

『The Magic Library’s Bizarre Encyclopedia』

ストーリー

ここは、王立魔法学園。
君達はそこに通う生徒で、見習い魔法使いだ。
今日は図書委員の当番の日。
司書の先生は出張に向かっているので、君達だけで業務をこなさなくてはならない。
黙々と仕事をしていた君達は、机の上に放置されている図鑑に気が付く。
それは先生がいつも厳重に保管している「魔法生物図鑑」だった。
君達は不思議な光に導かれるように、その図鑑を開いてしまう。
その瞬間、図鑑から何匹かの魔法生物が飛び出してしまった。
このままでは一時間後に魔法生物達が逃げ出し、君達は処刑されてしまう!
君達は全ての生物を図鑑に戻し、この危機を乗り越えることができるのか?

CM

CM1
CM2
CM3

特設サイト

https://mysterycircus.jp/ptg2/(日本語版)
https://mysterycircus.jp/en/events/527(英語版)
これは、実際にあなたの手でプロジェクションマッピングを変化させて、物語をエンディングに導くゲーム・イベントです。

公式Instagram

@projection_table_game

開催期間

2018年12月4日(火)~
※日本語版「ある魔法図書館の奇妙な図鑑」は絶賛公演中

チケット料金

前売一般:3,100円
前売学生:2,600円(要学生証) 
前売グループチケット:18,000円
当日一律:3,600円

英語対応公演 チケット発売日

2018年11月26日(月) 15:00〜
※2018年12月4日(火)~2019年1月31日(木)公演分

プレイ形式

想定プレイ時間: 100分
チーム人数:6人
場所:屋内  
スタート:一斉スタート  

世界一謎があるテーマパーク『東京ミステリーサーカス』概要

TMCロゴ
マップ

■施設名 :TOKYO MYSTERY CIRCUS(東京ミステリーサーカス、略称:TMC)
■施設面積:約1,650平方メートル
■所在地:〒160-0021 東京都新宿区歌舞伎町1-27-5 APMビル
     (JR 新宿駅東口  徒歩 7 分 / 西武新宿駅 徒歩 2 分)
■料金:入場無料 ※別途コンテンツごとのチケット制
■ご利用方法:チケット制
■営業日・営業時間:<平日>11:30~23:00 <土日祝>9:30~23:00 ※不定休
■公式ホームページ:https://mysterycircus.jp
■公式Twitterアカウント:@T_MysteryCircus

SCRAPとは?
いまや謎解きゲーム・イベントは一大ブームとなり、世界中で数千もの専用施設があります。2008年設立のSCRAPは、謎解きゲーム・イベントブームの先駆けとなり、全世界で参加者を興奮の渦に巻き込む「リアル脱出ゲーム」など数々の参加型謎解きゲーム・イベントを展開してきました。
 2017年12月現在、全国14店舗、さらに海外2ヶ国7店舗で展開しています。これからも、世界中の人々にドキドキとワクワクを届け続けます。
公式ホームページ http://www.scrapmagazine.com/

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Projection  Table Gameとは?
プロジェクションテーブルゲームとは、数名で1つのテーブルを囲み行うゲームです。
テーブルにプロジェクションされる内容は、自分たちが行うアクションによって、
    まるで魔法のようにさまざまに変化していきます。謎を解き明かし物語をエンディングに導く事ができればゲームクリアです。  

PTG1
PTG2
PTG3

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リアル脱出ゲームとは?
2004年に発表された「クリムゾンルーム」というネットの無料ゲームを発端に、爆発的に盛り上がった「脱出ゲーム」。そのフォーマットをそのままに現実世界に移し替えた大胆な遊びが「リアル脱出ゲーム」。マンションの1室や廃校、廃病院、そして東京ドームや六本木ヒルズなど、様々な場所で開催されている。07年に初開催して以降、現在までで360万人以上を動員している。日本のみならず上海、台湾、シンガポールやサンフランシスコなど全世界で参加者を興奮の渦に巻き込み、男女問わずあらゆる世代を取り込む、今大注目の体験型エンターテインメントである。
※「リアル脱出ゲーム」は株式会社SCRAPの登録商標です。

オフィシャルサイト→http://realdgame.jp/    
ツイッターアカウント→@realdgame  

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