日本テレビ系列「バズリズム02」でもピックアップ　日本ファンタジーを奏でる話題の夫婦ユニット「まほろば」

2018-08-15 10:45

株式会社サムライ・エンタテインメント(所在地：東京都渋谷区、代表取締役：竹田遊)は、2017年にデビューした夫婦音楽ユニットまほろば(ヴォーカル：春-HARU-　太鼓：達-TATSU-)が2018年8月3日放送の日本テレビ系列「バズリズム02」で、ワンマンライブ『HO.KO.LA -螢火-』に向けた合宿の模様が取り上げられたことをお知らせいたします。
この番組をきっかけに、和太鼓と歌という斬新なスタイルをみた視聴者から多数の問い合わせが来ました。

「まほろば」とは？

中島美嘉、CHEMISTRY、坂本真綾など多くのアーティストに作品提供をしてきたシンガーソングライターの春-HARU-と海外でも活動してきた和太鼓奏者の達-TATSU-の夫婦音楽ユニットです。
POPSの先端で培われたクリエイティビティーと和太鼓という一見相反する要素を見事にオリジナリティー溢れる美しくとても幻想的なサウンドとして奏でます。
まほろばは、一般的な和のイメージよりトライバルな日本民族の心の原風景を作品で描きます。
そのサウンドは「初めて音楽で身震いした」「世界観が美しすぎる」「ただただ感動しかなかった」など多くの賛辞が寄せられ、LIVEには遠方より駆けつけるファンも多くいます。

8月3日にはワンマンライブ『HO.KO.LA -螢火-』を開催

2018年8月3日(金)にワンマンライブ『HO.KO.LA -螢火-』を恵比寿CreAtoにて開催し、満員御礼。終演後観客からは「心臓を揺さぶるような和太鼓の音、透明感ある歌声、生音で体感でき幸せです」「ある夏の日の淡い思い出が蘇ったり、なんでしょうか不思議な感覚で目頭が熱くなりました。」(原文ママ)などの感想を頂き大好評でした。

『HO.KO.LA -螢火-』では、来る人を単にLIVEのオーディエンスという扱いではなく、大切な賓客＝まろうどとしてHOKOLAの主まほろばからの‘おもてなし’をコンセプトにしています。