災害対策室のテレビ会議環境をもっと便利にしませんか？ 東和エンジニアリングのBCP・災害対策ソリューション（10）

学校の各キャンパス、企業の各拠点、自治体の各分庁舎などと連絡を密に取り連携をはかるため、テレビ会議を設置しコミュニケーションを強化したい、というお客様が増えてきました。
東和エンジニアリングでは、災害発生時にこのテレビ会議を使ったコミュニケーションが落ち着いてできるよう、次のソリューションをご提案します。

◇テレビ会議コントロールシステム「Video Conference Manager」のご紹介はこちら
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テレビ会議コントロールシステム「Video Conference Manager」は、あらかじめ接続先を設定することで、テレビ会議のリモコン操作に手間取ることなく、パソコンやタブレット端末からワンタッチで複数拠点を一斉接続することができるシステムです。
例えば、災害発生時、必要な拠点にワンタッチだけで接続が可能。各拠点とのテレビ会議がすぐに開催できます。
また、接続先のカメラやマイクの遠隔操作が可能なので、接続先の様子を確認することができます。
「Video Conference Manager」は、テレビ会議の操作を簡単にすることで、災害対応時でのスムーズな遠隔コミュニケーションをサポートします。

ここ最近、BCP（事業継続計画）や防災対策への関心が高まり、万一に備えて災害対策室・災害対策本部を検討されているお客様や、既に設置されているお客様からより迅速に対応するためのコミュニケーション環境改善のご相談が増えてきました。

災害対策ソリューションのご相談は、ぜひ東和エンジニアリングまでお気軽にお問い合わせください。

◇東和エンジニアリングの災害対策ソリューションのご紹介はこちら
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