【コロナ禍を音楽で元気に!】縄文音楽を研究、普及活動を続ける縄文音楽演奏家  高橋“縄文の卑弥呼”泉と縄文オーケストラ 待望のファーストアルバム「サウンドジャーニー」発売

縄文音楽研究の第一人者。

縄文音楽研究家であり、縄文音楽演奏家の高橋“縄文の卑弥呼”泉が、自身のプロジェクトである「高橋泉“縄文の卑弥呼”と縄文オーケストラ」として、待望のファーストアルバム「サウンドジャーニー」を発売。同時に発売記念イベントとして「縄文音楽をライブで普及」活動をスタートさせます。

◇高橋“縄文の卑弥呼”泉のここがスゴイ!

・日本で唯一の縄文音楽家。「高橋“縄文の卑弥呼”泉と縄文オーケストラ」を結成。バンド結成5000年。5000年間、縄文音楽を伝え続け、ついにファーストアルバムをリリース。
・縄文時代から音楽はコミュニケーションの大切な手段。「音楽で会話、音楽で伝えるメッセージ」、を現代に伝える、リアルなサウンドメッセンジャー。
・キーボード×シンセサイザー×コンピュータ×縄文楽器を駆使、古代音楽と現代音楽が融合する今までにないミュージックパフォーマンス。ライブでは、常に即興。

◇高橋“縄文の卑弥呼”泉が縄文音楽にハマる理由!

・いまこそ縄文の時代。コロナ禍で気が付いた、家族の絆。人との絆。
 家族が一番。人と人との絆が生まれた縄文時代では、家族や仲間が大切で、人々の争いや戦いが一万年がなかった。
 一万年と言ったら、現代から弥生時代までの長さ。まさにそれは、「ココロの時代」。
 縄文時代の「家族の絆」「人との絆」を音楽で回帰させるのが私の使命!
・音楽で地域おこし、街を元気にする活動を続けて20年。“音楽で震災支援”も行ってきた。
 南三陸町の防災無線時報を作曲。現在でも使用されている。
 “音楽で地域おこし”をしている際に、縄文の森広場と出会う。そこで、縄文文化を知れば知るほど、音楽で家族の絆、人と 
 の絆、地域おこしが加速、現在の活動となっている。

☆縄文音楽とは?

コンピュータ、生楽器、縄文楽器を組み合わせた、オンリーワンのバンド編成。
縄文の森広場からインスピレーションを受けて制作したオリジナル曲はもちろん、クラッシックや日本の名曲を縄文アレンジ。

縄文太鼓
石琴
高橋”縄文の卑弥呼”泉と縄文オーケストラ

 ・リーダー、キーボード(シンセサイザー・ピアノ): 高橋“縄文の卑弥呼”泉  
 ・音楽監督:「学都仙台」の立役者 榊原光裕
 ・縄文笛、ケーナ、尺八、サンポーニャ:  アンデス仕込みの笛達人 高橋易宏
 ・バイオリン、チェロ:奇跡を起こした男 佐藤実治
 ・縄文太鼓:自前の工房で制作から取り組む 中村房雄
 ・シンセサイザードラム;バンドの長老、元ハウンドドック 佐藤証
 ・ベース:ハードロックなベーシスト 佐藤崇

◇高橋“縄文の卑弥呼”泉が取り組む、縄文音楽メッセージ

音楽は音を楽しむこと!
楽しく聴きましょう!楽しく演奏しましょう!リズムに乗って気持ちよく、音楽を感じてください!
リズムに合わせて演奏した時、みんなで演奏した時のサウンドのグルーヴ感を感じるとき、一段と
音楽が楽しくなります!
音楽を楽しむ、音楽で笑顔に。音楽で家族や周りの人とつながる、これが第一歩です。
楽しいときも、辛いときも、震災も音楽が人を元気して、乗り越えてきました。 
音楽、それも「ココロの時代」であり、家族の絆、人との絆を作り上げてきた縄文時代の音楽で、
もっともっと、人とのつながりを作っていきたいのです。
そして、苦しいコロナの中でも、縄文音楽で、人との絆で乗り越えましょう!

◇アルバム発売記念イベント (延期)

◎シンセサイザーコンサート 「星空のディスタンス2」プラネタリウムで縄文音楽!
5000年前の星空の下で楽しむ縄文音楽。
サプライズで縄文人が乱入、大セッション大会を行います。
  
来場している皆さんと一緒に、縄文音楽で踊り、楽しめるイベント。
・日時 5月8日(土)  16:00~17:30
・場所 仙台天文台 プラネタリウム 大人1500円 高校生以下500円
※新型コロナ感染症対策のため延期。

仙台天文台でコンサート開催(延期)

◇ファーストアルバム情報

ファーストアルバム 「SOUND JOURNEY」 ~風の時代・音の旅~

アルバム名  「サウンドジャーニー」
販売先     EC、 コンサート・イベント時の販売、その他
希望小売価格   2000円(税込)

◇高橋“縄文の卑弥呼”泉情報
https://jomonhimiko.shopinfo.jp/

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