DIGNA HOUSE 1ST Anniversary
「パリミキ」「メガネの三城」を展開している株式会社 三城(本社:東京都港区、代表取締役社長:澤田 将広、以下「パリミキ」)は、DIGNA HOUSEオープン1周年を記念してパリミキが立ち上げたハウスブランド「DIGNA Classic」の新作”DIGNA Classic946・947”の先行販売を行います。
DIGNA Classicのフラッグシップ店舗「DIGNA HOUSE」は、6月28日(日)にオープン1周年を迎えます。
ファッションの中心地である原宿に店舗を構え、すでにパリミキをご利用の方や、初めてご利用いただく方など多くのお客様にご来店いただきました。みなさまのご愛顧に感謝しております。1周年を記念して新発売モデルを6月12日(金)から先行販売いたします。先行販売は少数入荷のため、売り切れの場合はご容赦ください。
DIGNA HOUSE
「DIGNA Classic」の立ち上げから10周年を記念してオープンしたパリミキ初のブランド名を冠した店舗型ショールーム。「DIGNA Classic」のフルラインナップはもちろんMade in JAPANを中心にセレクトしたブランドを取り揃えています。店内はビンテージ什器をふんだんに使用しており、「DIGNA Classic」のデザインソースにもなっているヴィンテージフレームも展示。お店全体で「DIGNA Classic」の世界観が堪能できる空間になっています。
所在地
〒150-0001
東京都渋谷区神宮前3-28-8神宮前岡本ビル1F 原宿警察署近く
JR原宿駅徒歩10分 明治神宮前駅徒歩7分
DIGNA HOUSE 1st Anniversary 先行販売
「DIGNA Classic946・947」
リムがチタン一体成型となったオールメタルモデル。メガネを正面から見たときや、奥行きに太さの強弱を付けることで、立体的なつくりで質感を高めています。ブリッジは一体成型ではなく太さの違うパーツを使用することによりリムとのメリハリをつけた仕様です。通常、別パーツをロー付けで作製するリムロックは、チタンに厚みをもたせ切削して作られています。この構造は珍しくDIGNA classicでは初の採用モデルです。テンプルは定石のゴムメタル、別作チタンパッド、微細なリムへの彫金風ミルウチ、七宝入れなど、今まで以上にこだわりの詰まったデザインに仕上がっています。
発売開始は6月28日を予定。
「DIGNA Classic」とは
ブランドネームの由来は英語の尊厳、威厳を意味する「Dignity」の造語。
時の流れをものともせず継承されてきたアイウエアへの色あせることのないオマージュ。そのスタイルは、日本の職人による技巧や丁寧な手仕事により細部まで極められ、揺るぎない気高さを醸し出す。掛ける人に、懐かしくも新しい感覚を抱かせる。流行を追うことも、追われることも、もう必要ない。大人だからこそ楽しめる自由と品格がそこにある。
パリミキの長い歴史のなかで眼鏡を追求してきた経験と知識から生まれるDIGNA Classicのプロダクトは、企画・製造・販売までの一貫したものづくりと徹底した製品管理により、他を追随しない圧倒的なクオリティを実現する。
DIGNA ~クリエイトスリー鯖江~
会社概要
会 社 名:株式会社 三城
設 立:2009年1月15日
代 表 者:代表取締役社長 澤田将広
資 本 金:1億円
事業内容:眼鏡およびその関連商品を主に取り扱う眼鏡専門店チェーン