WONKを迎え、LEDプラネタリウムライブを開催 『WONK:LIVE EXPERIENCE of DYNAVISION-LED』
2024年10月3日(木)・4日(金) / 会場:コニカミノルタプラネタリアYOKOHAMA
2024年10月3日(木)・4日(金)にコニカミノルタプラネタリアYOKOHAMAにて『WONK:LIVE EXPERIENCE of DYNAVISION-LED』の開催が決定しました。
本公演は「DYNAVISION-LED」を有するプラネタリアYOKOHAMAでしか表現できない色鮮やかで没入感の高い映像演出と、WONKのライブパフォーマンスが共鳴するプラネタリウムライブです。
圧倒的な没入型ライブ体験『LIVE EXPERIENCE of DYNAVISION-LED』
『LIVE EXPERIENCE of DYNAVISION-LED』は、日本初のLEDドームシステム「DYNAVISION-LED」によって映し出される全天周映像で、ステージから客席まで会場全体を包み込む、新たなプラネタリウムライブイベントです。
会場となるコニカミノルタプラネタリアYOKOHAMAはドーム自体が高輝度・広色域で発光する、眩いばかりの映像体験を可能にする最新鋭のプラネタリウム施設。美しい星空はもちろんの事、極彩色の映像世界はこれまでのプラネタリウムライブの概念を覆します。
迫力ある映像と音楽に飲み込まれる、全く新しいライブ体験をぜひお楽しみください。
WONKの音楽と全天周映像が共鳴する異次元のプラネタリウムライブ
ジャズ・ソウル・ヒップホップを自由な解釈で捉えた唯一無二の音楽性と、その確固たる存在感で国内外問わず絶大な支持を集めるエクスペリメンタル・ソウルバンド、WONK。
彼らにとって有観客としては初のプラネタリウムライブ『WONK:LIVE EXPERIENCE of DYNAVISION-LED』の開催が決定しました。
これまで発表された「宇宙」や「天体」をテーマとする楽曲を中心に、プラネタリウムと連動した、この日ならではのセットリストを披露する予定です。
没入感の高いドーム映像と圧倒的にリアルな星空、そしてWONKのライブパフォーマンスがシンクロする特別な公演をお見逃しなく。
▼特設サイト
https://planetarium.konicaminolta.jp/event/wonk_led/?hall=planetariayokohama
●チケット販売に関して●
WONK OFFICIAL APP「WONK LAB」会員先行受付(抽選)
期間:2024年8月14日(水)10時00分~8月20日(火)23時59分
※本先行受付はWONKオフィシャルアプリ「WONK LAB」の有料会員様のみご応募いただけます
ticket board先行受付(抽選)
期間:2024年8月26日(月)10時00分〜9月3日(火)23時59分
※本先行受付はticket boardにご登録いただければどなた様でもご応募いただけます
https://ticket.tickebo.jp/sn/wonk_tb
一般販売(先着)
期間:2024年9月14日(土)10時00分~
※予定枚数に達し次第受付を終了します
https://ticket.tickebo.jp/sn/wonk_ip
※先行受付/一般販売いずれの場合も特設サイトに記載されている注意事項を必ずご確認の上お申込みください
※ticket boardをご利用いただくために会員登録(無料)が必要です
※ticket boardに記載の応募規定(枚数/席種等)及び、申込に際しての注意事項をご確認の上ご応募下さい
●『WONK:LIVE EXPERIENCE of DYNAVISION-LED』イベント概要●
出演:WONK
日程:2024年10月3日(木)・4日(金)
時間:1st Stage 18:30開演(18:00開場)
2nd Stage 20:30開演(20:00開場) ※両日同じ
料金:一律 8,800円(税込)
場所:コニカミノルタプラネタリアYOKOHAMA(横濱ゲートタワー2F)
https://planetarium.konicaminolta.jp/planetariayokohama/access/
イベントに関する注意事項
※本イベントはプラネタリウムという会場の特性上、様々な制限を設けさせていただいております。「特設サイト」に記載されている注意事項を必ずご確認の上、チケット購入/来場をして下さい
※プラネタリウム(星空)の演出の都合上、アーティストが見えにくい場合がございます
※小学生以下のお客様はご入場いただけません(中学生以上は要チケット)
●WONK プロフィール●
-エクスペリメンタル・ソウルバンド
2013年結成。2016年に1stアルバム『Sphere』を発売し、ジャズ・ソウル・ヒップホップを自由な解釈で捉えた音楽性を音楽メディアが高く評価される。
パリ、ベルリン公演を展開し、国内主要フェスに多数出演。Jose James、Oscar JeromeとのRemix、The internetの公式カバー、Thelonious Monkトリビュート盤参加に加え、2023年にはKiefer、9m88と共作を重ね、国内外での新たな展開を見据えている。
【HP:https://www.wonk.tokyo/】