今度は“飲む羊羹”で「食べる」!? 『飲む羊羹 ICHIZU』が最中とセットになって登場  これまでの価値観を変えるドロサク食感

2017-06-20 10:00

株式会社清月(所在地:北海道北見市北一条西1丁目10番地、代表取締役:渡辺 主人)が運営する昭和10年(1935年)創業の老舗菓子店「清月(せいげつ)」は、地元である北海道北見市の「小豆」にこだわったブランド「きたみあずき屋」の新商品『飲む羊羹 ICHIZU』を2017年4月1日(土)に発売し、日本初のスイーツということもあり、全国的に話題となっています。そしてこの度飲む羊羹と合わせて食べたい“最中の皮”との詰合せ「飲む羊羹 ICHIZU 時々最中」をご用意いたしました。お中元やご挨拶等様々なシーンでご利用いただけます。飲む羊羹 ICHIZUのドロッとした口当たりと、最中の皮のサクッとした絶妙な食感を合わせてご堪能いただけます。

通常の餡では味わえないプレミアムな最中

『飲む羊羹 ICHIZU』について

『飲む羊羹 ICHIZU』は、従来の“食べる羊羹”とは一線を画した“飲む羊羹”という新しい羊羹です。当社は1935年の創業以来、薄荷(はっか)羊羹を作り続けており、創業80周年を迎えた2015年6月には地元オホーツク北見産の小豆にこだわった新ブランド、「きたみあずき屋」を立ち上げました。そしてこの度80年以上にわたる羊羹製造の技術と新発想で、今までにない全く新しい羊羹を開発いたしました。この道40年以上のキャリアを持つ熟練職人が時間と手間をかけて練り上げた新発想の羊羹です。まさに「一豆を一途」に、北見産の小豆の中でも選び抜かれた豆を使いました。

『飲む羊羹 ICHIZU 時々最中』の特長

1.全く新しい羊羹のカタチ

今までの羊羹の概念を覆す、飲むタイプの新しい羊羹です。

2.高級感がある見た目でギフトにも最適

ワインボトルに入った『飲む羊羹 ICHIZU』は見た目もおしゃれで高級感があり、ギフトでのご利用に最適です。贅沢な一時を演出します。

3.小豆を通常の羊羹の約2倍使用

小豆には食物繊維や抗酸化作用のあるポリフェノールが含まれています。『飲む羊羹 ICHIZU』は通常の羊羹と比べ約2倍の小豆を使用しており、とても濃厚で、小豆の風味も味わっていただけます。また舌触りの良さも自慢です。

4.今までの最中の価値観が変わる!

『飲む羊羹 ICHIZU』と最中の皮の相性は抜群に良いため、一緒に食べていただきたい組み合わせです。日本人が昔から愛する最中の皮に『飲む羊羹 ICHIZU』をかけて食べていただくことにより今までの最中との違いを味わえます。通常の餡の最中では味わえないプレミアムな最中です。

5.最中の皮は、見た目も楽しい4種類の形

セットには「星(星に願いを・・)」「年輪(長寿)」「鈴(神具、縁起物)」「八角(末広がり、縁起の良い数)」の4種類の形の最中の皮が12組(24枚)入っています。様々な形を楽しみながらお召し上がりいただけます。

商品概要

商品名  : 飲む羊羹 ICHIZU 時々最中セット

発売日  : 2017年6月20日

価格   : 4,752円(税込)

セット内容: 飲む羊羹 ICHIZU 600g入1本

       時々最中 6組(12枚)×2箱、計24枚

販売ルート: 北見市内の清月直営店、ネットショップ

会社概要

昭和10年創業の老舗菓子店「清月」を運営しており、代表商品「薄荷(はっか)羊羹」は80年作り続けられるほか、チーズケーキ「赤いサイロ」、「バウムラスク」等の人気商品を持つ。

商号  : 株式会社清月

代表  : 代表取締役 渡辺 主人

所在地 : <本社>    北海道北見市北一条西1丁目10番地

      <一番街本店> 北海道北見市北一条西1丁目10番地

      <屯田支店>  北海道北見市とん田西226-1

      <夕陽ヶ丘店> 北海道北見市高栄東1-11-15

創業  : 1935(昭和10)年9月

飲む羊羹 ICHIZU 時々最中イメージ
最中の皮は4種類
詰合せイメージ
飲む羊羹 ICHIZUイメージ
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