ビジネスパーソン必見のアイテムが“島耕作モデル”に! 日本橋三越本店限定コラボアイテムの販売延長が決定
日本の伝統工芸と異色のコラボレーションを実現 予想超える人気に三越ECサイトで販売延長
“和を日常にする”をミッションに掲げるAnbai株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:品田宜志、以下 Anbai)は、日本橋三越本店にて開催されていた人気連載漫画「島耕作」の連載スタートから35周年を記念した企画展「島耕作祭り」(2018年10月24日(水)~2018年11月5日(月))にて、販売を行っていた「島耕作」と「伝統工芸」をコラボレーションさせた限定アイテムの販売延長を決定致しました。
2018年で35年周年という、長きに渡って愛されている島耕作シリーズ。今回の企画展ではファンの方はもとよりビジネスパーソンへの贈答品などにご入用を多く頂きました。商売繁盛をモチーフにした「だるま」、持ち運びも便利な「靴べら」、ハンカチ代わりや観賞用で楽しめる「手ぬぐい」などが特に売上が好調で、販売期間は三越ECサイトにて年末12月31日(月)10:00まで販売される予定です。
実施に込めた想い
人気連載漫画「島耕作」シリーズとのタイアップを機会に、本作品の世界観を通して、伝統工芸、ひいては日本文化の素晴らしさを体験できる機会になるよう考えました。
ビジネスパーソンとしての、サクセスストーリーに大きな魅力をもつ「島耕作」。今回展開するアイテムは、ビジネスパーソンの日常に取り入れやすいようデザイン性にこだわりました。
ポップカルチャーと伝統工芸を融合させることで、読者体験の価値を向上させるとともに、若い世代や島耕作を読んだことが無い方々への、新たな出会いになるよう期待しています。
「三越特設ECサイト」
期間 :~2018年12月31日(月) 10:00まで
販売URL:
https://mitsukoshi.mistore.jp/onlinestore/spcl/1066224/list?rid=41df0eb4df8649c081415809302a426c
島耕作シリーズ 日本橋三越本店限定アイテムのご紹介
『だるまの産地として名高い「高崎だるま」』
・金の勝負だるま 2種 各¥5,400(税込)
『木工職人横山氏がひとつひとつ丁寧に作り上げる「靴べら」』
・スタートの靴べら 3種 各¥3,780(税込)
『大正12年創業の老舗織物店“神野織物”による「手ぬぐい」』
・男のたしなみ手ぬぐい 3種 各¥3,024(税込)
会社概要
■会社名 : Anbai株式会社( http://anbai.cc/ )
■設立 : 2017年2月
■資本金 : 100万円
■代表者 : 代表取締役 品田宜志
■所在地 : 東京都渋谷区千駄ヶ谷5丁目30-8 奥田ビル1F
■事業内容: 広告代理・制作事業、和に特化したクリエイティブ事業、新規事業開発支援