御影インターナショナルこども園 園児が近くの弓弦羽神社で七五三詣で体験 神妙に頭下げお祓い

5歳児までの教育保育に取り組んでいる御影インターナショナルこども園(神戸市東灘区、西野雅二園長)は2018年11月8日(木)、近くの弓弦羽(ゆづるは)神社で七五三詣でを行い、日本文化を体験しました。

七五三詣でには2歳児クラス以上の86人が参加しました。午前9時過ぎに園庭に集合し、2歳児は5歳児と、3歳児は4歳児と手をつないで園を出発、交通安全に気をつけながら歩いておよそ15分で弓弦羽神社に到着しました。

神社では、鳥居で一礼してから手を清め、本殿に上がりました。本殿では神妙に頭を下げてお祓いを受け、代表の園児3人が神職の方に教えていただきながら玉串拝礼をしました。


【御影インターナショナルこども園について】
http://www.kakemik.jp
2014年4月1日開園、乳児・幼児を教育保育する認可外保育施設。"Be a Global Japanese!"「一流の日本人になれ!」をコンセプトとし、日本人としてのアイデンティティを身につけ、世界中の人たちと友だちになれる人材を育てる。英語で生活するイマージョン・プログラムも取り入れている。認可の保育施設「御影小規模保育ルーム」を併設している。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
御影インターナショナルこども園
TEL:078-843-2761
E-mail:mik@edu.kake.ac.jp

三人が代表して玉串拝礼
三人が代表して玉串拝礼
お祓いを受ける園児たち
お祓いを受ける園児たち

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