松本山雅FCの“新・観戦土産”ポテトチップ2種＆バウムが登場！地元グルメ味や、チームスローガン入り　 3/9先行発売＠サンプロアルウィン

2019-03-08 09:30

株式会社日進ピー・ディー・エス(所在地：長野県松本市、代表取締役社長：福島武蔵)が販売元となり、この度「松本山雅FCポテトチップ山賊焼き味」「松本山雅FCポテトチップわさび＆信州和牛」「松本山雅FCバウム」の3商品を、2019年3月9日(土)浦和レッズとのJ1リーグ第3節・サンプロアルウィンで先行発売いたします。

松本山雅FCのお菓子を作りたい　お土産を作りたい

　～こんな商品があったらいいなぁから生まれた商品です。～
包装資材の販売・パッケージ提案・制作を手掛ける商社である当社は、食品販売とは無縁な企業でしたが、プロサッカークラブ松本山雅FC様のご協力、取引先である菓子製造販売の松本荻原製菓有限会社様(バウム製造)、同じく取引先である観光土産メーカーの株式会社あずさ様(ポテトチップ)のご協力により商品化が実現できました。

試合観戦の思い出・お土産の何か…として考案

当社にとって、株式会社松本山雅様はお客様でもあり、関連資材の販売を行っております。また、以前から松本山雅FCを社員一同で応援し、何度もみんなで試合観戦に行っておりました。
そんな時、サンプロアルウィンに来た思い出に・家族や友人のお土産に、何かあったらいいなぁーと考えるようになりました。

もちろんタオルやステッカー・キーホルダーもオフィシャルなお土産として大切ですが、いつしか松本山雅FCのオリジナルお菓子を！お土産を！作りたいと言う気持ちが大きくなりました。
山雅サポーターが喜び・地域が活気付き・敷居が高くない・家族や友人へ買って行き、松本山雅FCの話でいつまでも盛り上がる…そのような商品を作りたいと思い、地域性に拘った商品を考えました。
そこで、ご当地の味が出し易い(シーズニングが作りやすい)信州の味のポテトチップ・少し高級感を持たせ、お土産や贈答品に最適なバウムクーヘンを、と考え販売することとなりました。

地元の活性化・ホームタウンが松本山雅FC一色になるような一助として、このポテトチップ、バウムを育てて行ければと思っております。