FUNDINNO 129号案件の事前開示開始!株式会社ブルーオーシャン研究所

AI×ビッグデータ×人工衛星で海をリアルタイム解析!45年の研究で生まれた最先端 海洋観測システム「みちびき海象ブイ」

日本クラウドキャピタルが運営する、投資家と事業者のマッチングプラットフォーム『FUNDINNO』で、新規案件を公開しました。
(これはあくまでも事前開示をお知らせするためのものであり、勧誘を目的とするものではありません。)

■案件名
案件番号:129号
発行者:株式会社ブルーオーシャン研究所
案件内容:AI×ビッグデータ×人工衛星で海をリアルタイム解析!45年の研究で生まれた最先端 海洋観測システム「みちびき海象ブイ」
詳細: https://fundinno.com/projects/129

■案件概要
【プロジェクトページ】
https://fundinno.com/projects/129
発行者は、海洋自動観測ロボットを活用し、海洋環境をリアルタイムに観測できるシステムを開発するために設立されました。 海洋研究には毎年多額の研究費が費やされていますが、未だコストに見合うだけの成果を上げきれていないのが現状です。 その研究に掛かるコストや携わる人件費の過度な浪費を少しでも削減し、より効率的な海洋調査を実施する一助になることを目指しています。 現在、発行者が注力しているのは“波高調査”です。 高性能なGPS受信機を搭載した小型ブイを用いることにより大幅にコストダウンすることができ、従来よりも広い範囲で波高データを取得できるようになります。  2019年に実証実験を行い、実際の波高にかなり近い値の測定に成功しました。 これにより2020年夏から漁業従事者やレジャー施設等に向けたデータ提供の準備を進めています。 既に、今年の6月からの本格導入も決定しており、初年度から多くの受注が見込まれています。 そして、将来的には波高だけでなく、沖合の海底地盤や潮流、水深なども、漂流しながら調査できるロボットである「エディグライダー」や養殖の効率化を図る「養殖ロボット」の開発も計画しています。

■株式投資型クラウドファンディング“FUNDINNO“概要■
日本初の株式投資型クラウドファンディングサービスのプラットフォームである“FUNDINNO”は、1口10万円前後の少額から、IPOやバイアウトを目指すベンチャー企業の株式に投資することができます。ベンチャー企業は各地が集まり、厳しい審査を通過した企業のみが募集を行います。FUNDINNOでは普通株式や新株予約権への投資となり、投資先企業からのIR情報を定期的に確認することができます。企業によっては投資に対してエンジェル税制を活用できる場合や、株主優待を設定している会社もあり、新しい投資体験が可能です。※FUNDINNOを通じて投資を行う場合は、投資家にも反社チェックなどの審査が必要です。


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