日本の伝統工芸と『進撃の巨人』 スペシャルコラボプロジェクト始動!
―東京の江戸切子、山梨の甲州印伝、京都の京くみひもが 『進撃の巨人』とコラボレーション―
インペリアル・エンタープライズ株式会社(所在地:東京都荒川区、代表取締役社長:原良郎)は、4月1日からSeason2がスタートする『進撃の巨人』と、日本各地の伝統工芸品がコラボレーションしたスペシャルコラボ商品として、「東京江戸切子グラス 全2種類」「甲州印伝パスケース【立体機動装置付き】 全2種類」「京組みひもブレスレット 全6種類」を、それぞれ2017年3月25日(土)より発売いたします。
人類の未来と、日本の伝統を守るため――
壮絶な物語の陰で秘密裏に進行されていた調査兵団 特別プロジェクトの全容が遂に明らかに!
東京の江戸切子、山梨の甲州印伝、京都の京くみひも―― 昔ながらの技を今に受け継ぐ熟練職人の手により、エレンをはじめとする人気キャラクターが各地の伝統工芸品になって登場します。
精緻なカット技術により、巨人たちとの熾烈な戦闘シーンを彷彿させる意匠を凝らした「江戸切子グラス」。極上の鹿革につややかな漆で文様を施す、まさかの立体機動装置付き「甲州印伝パスケース」。そして糸の束を様々に複雑な組み方で編み上げていく「京くみひもブレスレット」。いずれも昔ながらの技を今に受け継ぐ日本各地の職人が、一点一点手作り。
それぞれのキャラクターの想いを共に感じられる、プレミアムな逸品揃いです。
商品ページ: https://iei.jp/pr/shingeki/
日本の伝統工芸×進撃の巨人 江戸切子グラス 全2種類
『進撃の巨人』と衝撃の競演を果たしたのは“江戸切子”。
薄い外被(そとぎせ)の色硝子の層に精緻なカットを施していく芸術的なガラス細工で、眺めて楽しく、使ってうれしい、東京を代表する伝統工芸です。ここにおくるのは、巨人たちと熾烈な戦闘シーンを彷彿とさせる『進撃の巨人』江戸切子グラス。エレンをモデルにした燃えるように鮮やかなレッドと、リヴァイをモデルにした深いグリーンの2種類で、いずれも「江戸切子協同組合」所属の熟練職人が卓越の技で一点一点手作りします。
エレンモデルには、巨人化の閃光をイメージした“菊花文”が、リヴァイモデルには、ブレードでの攻撃をイメージした“変わり矢来文”が、伝統的な江戸切子の技法で表現され、中央には、調査兵団の紋章“自由の翼”がサンドブラストで描かれています。
光の反射がおりなす鮮やかなきらめきと、美しい透明感はまさに眼福の極み。わずか各100点のみの希少な数量限定商品。
イラスト入りの高級桐箱に入れてお届けします。
○価格 39,800円(税/発送手数料別)
○生産数 各100点
○販売開始日 2017年3月25日
○販売元 『PREMICO(プレミコ)』
○材質 クリスタル硝子
○サイズ(約)高さ90×最大径84mm
○生産国 日本
※職人が一点一点手作りするため、文様の出方などが写真と多少異なる場合があります。
※色や硝子の厚みには多少の個体差があります。
日本の伝統工芸×進撃の巨人 甲州印伝パスケース【立体機動装置付き】全2種類
『進撃の巨人』と衝撃の競演を果たしたのは“甲州印伝”。極上の鹿革につややかな漆で文様を施す山梨の伝統工芸で、古くは武具や甲冑などにも用いられ、武将たちの雄姿を彩ってきました。
ここにおくるのは『進撃の巨人』の世界観を和のテイストで表現した甲州印伝パスケース。エレンをモデルにした緋色と、リヴァイをモデルにした深碧の2種類で、いずれも甲州印伝の伝統工芸士が、丹精込めた手仕事で制作します。エレンモデルには“地下室の鍵”、リヴァイモデルは“ブレード”を配し、中央には調査兵団の紋章をデザイン。背景にはそれぞれ伝統的な“菊花文”と“網代文”が、風情ある陰影で浮かび上がります。しなやかで丈夫な鹿革に生える本漆の美しい文様は、熟練の職人技が息づく甲州印伝ならではこそ。なめらかな手触りも心地よく、使い込むほどに愛着が深まります。
そしてなにより見逃せないのは、まさかの“立体機動装置付き”リール式キーホルダー。リールを伸ばし、駅の改札を通過するたび、気分はさながら調査兵団です。
○価格 9,800円(税/発送手数料別)
○生産数 各200点
○販売開始日 2017年3月25日
○販売元 『PREMICO(プレミコ)』
○材質 本体=鹿革、牛革(内側)、漆 キーホルダー=真鍮
○サイズ(約) 本体=縦110×横75mm リールの長さ=最大40cm
○生産国: 日本
※職人が一点一点手作りするため、柄の出方などが写真と多少異なる場合があります。
日本の伝統工芸×進撃の巨人 京くみひもブレスレット 全6種類
『進撃の巨人』と衝撃の競演を果たしたのは、“京くみひも”。仲間たちの思いや絆をひとつに紡ぐように、巧みに糸を組んで編み上げていく京都の伝統工芸で、古くは刀や鎧などの武具にも使われてきました。
ここにおくるのは、エレン、ミカサ、アルミン、リヴァイ、エルヴィン、ハンジをモデルに、今話題の京都「昇苑くみひも」の職人が手掛けた全6種類の京くみひもブレスレット。名称の秘伝の色見本帳をもとに、各キャラクターのカラーをセレクト。美しく染め上げた正絹を用いて、“吊り四つ”という伝統的なくみひもの技で、熟練職人が一点一点心を込めて組み上げます。
いずれも調査兵団の紋章“自由の翼”を模したチャームが輝き、さらにエレンは“地下室の鍵”、ミカサは“マフラー”など、各キャラクターにちなんだモチーフがデザインされた贅沢なシルバー(.925銀)製パーツには、それぞれに色鮮やかな天然石をあしらうという豪華さです。身につけるたび、選ばれし精鋭たちの想いをその手に感じられることでしょう。
男女兼用の2サイズ展開。お好きなキャラクターをお選びください。
○価格 9,800円(税/発送手数料別)
○生産数 各300点
○販売開始日 2017年3月25日
○販売元 『PREMICO(プレミコ)』
○材質 正絹、スターリング・シルバー(.925銀)、真鍮、各種天然石
○サイズ(約) SM=内周16cm / ML:内周18cm
生産国 日本
※職人が一点一点手作りするため、文様の出方などが写真と多少異なる場合があります。
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