あの大人気マスクが名前を変え、さらに進化して 10月5日(月)新登場！『H・P・F・MASK＝ハイ・パフォーマンス・フェイス・マスク』～ふわりとフィットで「あなたを守る」高性能マスク～

2020-09-24 12:00

未だ終息の兆しが見えない新型コロナウイルス。新型コロナウイルスと共存していくことが求められる時代となった今、重要となってくることは手洗い・うがい・除菌、そしてより安全で高品質な「マスクの着用」です。そんなマスクは今や生活必需品となり、ファッションの一部にもなっています。
子ども服ブランド「otonadekodomo(オトナデコドモ)」を展開する株式会社オーチ(以下オーチ)では、いち早くマスク生産に乗り出し、多くの方々へ高クオリティなマスクをお届けしてきました。
そのマスクが名前も新たに、豊富なカラーバリエーションでリニューアルしました！
10月5日 21時30分よりEC通販にて発売します。

商品名通りのハイパフォーマンスなマスク

4月に販売したotonadekodomoマスクは予約開始から2日で1万枚を受注。さらに改良を重ねて6月に販売したライトマスクも好評で発売当初は1日5,000枚、多いときには1万枚売り上げることも。2種類のマスクの売り上げ枚数は合計20万枚以上となっています。
大型通販サイトBASEでも総合ランキング1位を獲得。Amazonでの販売も好評を博しています。

そんな大人気マスクがリニューアルし、装いも新たに新登場します！その名も！
『ハイ・パフォーマンス・フェイス・マスク(通称H・P・F・MASK)』。
このハイパフォーマンス、という名前はオーチとして、マスク品質への自信の表れです。
社長自ら何度も試作を重ね、自信を持って「自分の子供に着用させたい」と思える逸品を作り出しました。

※従来品より生地を厚く、さらに防護率UP！見た目の高級感も増しています♪

また、マスクの内側にはotonadekodomoのロゴをプリントし、さらに抗菌加工をプラスしています。おしゃれになっただけではなく、より安全にお使いいただける商品です。

～ハイ・パフォーマンス・フェイス・マスクの特徴～
◆防水加工　※日本国内唯一
◆3D立体構造で、話していても口元がもたつきません
◆ノーズワイヤーで飛沫・空気漏れ防止　※眼鏡着用時もが曇りません
◆持ち運びに便利な形状キープ力
◆アジャスターで耳ヒモ調節が可能

豊富なカラーバリエーション！待望の“白色”マスクも

従来の5色展開から6色展開に！

新カラー：
・ホワイト　・ピンク　・カーキ　・グレー
既存色：
・ブラック　・ライトブルー

今回から多くのご要望を頂いていたホワイトが新登場です。
今まで職場や学校に色味のあるマスクをお使い頂けなかった皆様にも着用頂けるよう制作しました。
さらに今後もおしゃれな新色が続々登場予定！
※天然ラテックス素材のためアレルギーの方はご使用をお控えください。

新たなサイズ展開、3サイズ→4サイズに変更で、よりあなたにフィットする1枚を

従来はS/M/Lの3サイズでしたが、今回販売分からXS/S/M/Lの4サイズでの展開となりました。

※XSサイズが従来のSサイズにあたります。

従来品のSサイズとMサイズの中間位のサイズが丁度いいのに…と感じていたお子様へ新・Sサイズでよりフィットしご着用いただけます。
また、アジャスターも従来よりも長く改良し、今までLサイズでも小さく感じていた男性の方なども余裕を持って着用可能です。

より、多くの方の顔にフィットしたマスクを作ることで、皆様の健康を守るお手伝いをしたいという思いから改良を重ね、サイズ展開を見直しました。

商品名

ハイ・パフォーマンス・フェイス・マスク(H・P・F・MASK)

発売日

10月5日　21時30分より販売開始
21時～　事前告知インスタライブも！
otonadekodomo公式インスタグラムアカウントにて社長・赤尾がマスクの性能を詳しくご紹介！

販売場所

otonadekodomo 公式EC通販サイト《BASE内》
https://otnadekodomo.official.ec/

代表メッセージ

街ゆく人やテレビの映像を見ていると、otonadekodomoのマスクを着けてくださっている人を時々見かけますが、まだまだ大半は不織布マスクや他社の製品。嬉しい半面、もっと認知されるために継続的に量産していく必要があると考えています。
これからの季節がウィルス蔓延の本番です。少しでも気分を明るくできるように本気で取り組んだ第3弾のマスク。防水加工を施した高密3重層構造のマスクはウィルスの侵入を防ぎ、確かな性能とフィット感や肌ざわり、着用時もオシャレに見えるデザイン等、あらゆる点で自信をもってお届けできます。
これからもコロナウイルスの終息を願いながら、少しでも皆様が必要としているものを作りたいと思います。

赤尾翼(あかお・つばさ)

経営者の家系に生まれ育ち、父の事業の失敗を目の当たりにしながらも自らも経営者の道へ。子ども服のワゴン販売からスタートし、その後も小売業を営むが東日本大震災の影響を受けて廃業。2017年、30歳で再び起業し株式会社オーチを創業。二児の父。「otonadekodomo」の洋服のほか、店舗や事務所などの空間デザインも手掛ける。目標は「世界に誇れる子ども服を作ること」。