テクダイヤ、3Dプリンティング用ノズル「kaikaFIN」開発。 米・スライスエンジニアリング社と日米同時発売決定。
テクダイヤ株式会社(以下、テクダイヤ)は、米・スライスエンジニアリング社が販売するMakoホットエンド対応3Dプリンティング用ノズル「kaikaFIN(kaika1310)」を新たに開発。0.1mmの微細造形求めるユーザーを対象に、2025年4月8日から開催の「RAPID+TCT」(米・デトロイト)で初出品、同日から日米同時発売を開始します。
プロが認めた、究極の0.1mmノズル。日本に続き、3DP最大市場アメリカに挑戦。
kaikaFINは、テクダイヤが開発したノズルで、スライスエンジニアリング社が所有するMakoホットエンドに対応します。穴径は0.1mmと0.4mmを用意。アメリカでは0.1mmを、日本では双方を販売します。

世界が認めたテクダイヤの精密機械加工技術を応用した内部30度テーパーは、優れた流動性を確保し、材料の詰まりを抑制。また同心度20μmの加工技術は、積層面をなだらかにする効果があります。


他社ノズルでは成し得ない、超微細プリントを可能にするkaikaFINは、2025年4月8日より開催の「RAPID+TCT」にて初披露。同日より2社ECサイトにて、日米同時発売を開始します。
Bambu Lab公認、ノズル交換自由なホットエンドで、0.1mmプリンティングが可能に。
スライスエンジニアリング社所有Makoホットエンドは、Bambu Lab X1およびP1シリーズ対応、Bambu Lab公認のアップグレードパーツです。純正ホットエンドでは不可能だったノズル単体の交換が可能で、ユーザーの生産性を大幅に向上させることができます。また、これに互換するkaikaFINの誕生で、かねてより熱望されていたBambu Labプリンターでの0.1mmノズル使用が実現。材料やサイズに応じた自由なノズルカスタマイズが可能となり、細部にわたる精密なプリントを求めるプロフェッショナルや、より柔軟なカスタマイズを望むユーザーに最適なソリューションを提供します。
販売詳細
■ 販売ラインアップ・価格

*X1E対応Makoホットエンドの場合、+1,000円
**スライスエンジニアリング社から購入の場合、別途送料
■ 販売先
・テクダイヤ(kaika shop): https://shop.kaika-tecdia.com/ ※日本時間正午より販売開始
・スライスエンジニアリング社: https://www.sliceengineering.com/
■ RAPID+TCT 出展詳細
・開催日時: 2025年4月8日(火)~10日(木)
・ブース番号: 2445
・公式Webサイト: https://www.rapid3devent.com/
テクダイヤ株式会社について
1976年創業。東京都港区に本社、アメリカ、中国、台湾などに営業所、フィリピン・セブ島に製造工場を持つグローバルメーカー。主力製品のディスペンサーノズルは、大手スマートフォンメーカーからもお墨付きをいただき、世界的シェアを獲得。そのノウハウを活かし2021年に販売を開始した「3Dプリンター用精密ノズル“kaika”」は、他社ノズルでは成し得ない微細造形を可能にし、ホビーユースだけでなくバイオマテリアルプリンティングや航空宇宙、自動車産業など、産業用3Dプリンティングでも性能を発揮しています。
問い合わせ先: info_kaika@tecdia.co.jp
Webサイト: https://www.tecdia.com
X: https://x.com/kaika_tecdia
スライスエンジニアリング社について
アメリカ・フロリダ州に拠点を構える、3Dプリンター用コンポーネントメーカー。第一原理とエンジニアリングの卓越性に重点を置く同社のコンポーネントは、比類のない信頼性を提供し、要求の厳しいアプリケーションで優れたパフォーマンスを保証。精密に作られたソリューションは工業用途向けに設計され、高速印刷と優れた結果を実現します。さらに、社内のサポートチームがリアルタイムの問題解決と専門家によるサポートを提供しています。
問い合わせ先: Phillip Bergman; Frankel Media: pbergman@frankelagency.com
Webサイト: www.sliceengineering.com